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(様式第2号)
年 月 日
浄化槽放流水地下浸透処理事前協議書
保健福祉事務所長 様
住 所
氏 名 印
浄化槽の放流水を地下浸透したいので、下記のとおり協議します。
記
設
置
者
氏 名
(法人の場合は名称)
住 所
(法人の場合は主たる事務所の所在地)
設置場所
工事予定期間
着工 年 月 日 竣工 年 月 日
設 計 者 住 所 氏 名
施 工 者 住 所 氏 名
電話
電話
添 付 書 類
1 地形図
2 設置場所の付近の平面図
3 設置場所付近の状況がわかるカラー写真
4 地下浸透処理を行う土地の土質柱状図
5 土壌の浸透試験結果
6 浄化槽の規模、構造及び性能(別添)
7 後処理後の規模、構造及び性能(別添)
8 地下浸透装置の構造(別添)
9 検水井の構造(別添)
別添
浄化槽の構造及び性能
構造区分(建設省告示1292号による)
容量
槽
処理水量
処理水水質
BOD mg/l
構造図面
(評定された図面を添付)
後処理装置の規模?構造及び性能
名称
メーカー(設計者)名
処理方式
処理能力
処理水量
m3/日
除去率
BOD %
SS %
消毒の方法
構造図面
(構造図面添付)
地下浸透処理装置の構造等
メーカー(設計者)名
施工業者
浸透面積(㎡)
散水管
列の数
長さ(合計) m
管径
導水管
長さ(合計)
m
管径
水位点検孔
数
管径
検水井の数
浸透土地の地表の利用計画
添付図面
平面図、配管図、トレンチ断面
検水井の構造
検水井の材質
数(個所)
検水井の構造図
(構造図面等添付)
長野県浄化槽放流水の地下浸透に関する指導基準(抜粋)
8 地下浸透装置設置予定者の事前協議
浄化槽放流水を地下浸透によって処理しようとする者は浄化槽放流水地下浸透 処理事前協議書(様式第2号)に次の資料を添付し、事前に設置予定地を管轄する保健所長に提出し、協議しなければならない。
(1)地形図3,000分の1~20,000分の1若しくは25,000分の1地形図に地下浸透装置の設置場所を明示したもの。
(2)設置場所の付近の平面図(概略500分の1)
試掘孔、浸透試験孔、浄化槽、後処理装置、地下浸透装置及び既設の井戸等の位置を明示したもの。
(3)設置場所付近の状況がわかるカラー写真(撮影年月日を記入)
(4)土壌の浸透試験結果
放流水の地下浸透処理予定地内で行った浸透試験の結果をまとめたもの。浸透試験を行う試験孔の数は、浄化槽の処理対象人員100人までは3か所、それをこえる場合は5か所とする。なお、試験孔の場所は、地下浸透処理予定地の中心及び地下浸透処理予定地を代表する2か所または4か所とする。土壌の浸透速度試験方法は、別紙1のとおりとする。
(5)地下浸透処理を行う土地の土質柱状図
放流水の地下浸透処理予定地内に深さ2.5メートル以上の試掘孔を設け、土質断面の観察結果を柱状図(20分の1に縮尺したもの)にまとめたもの。試掘孔の数は、浸透面積400平方メートル以下については1か所、400平方メートルをこえるごとに1か所ずつとする。なお、試掘孔の場所は、試掘孔の数が1か所の場合は、地下浸透処理予定地の中心とし、その他の場合は、地下浸透処理予定地を代表するところとする。土質柱状図の表示方法は、別紙2のとおりとする。
(6)浄化槽及び後処理装置の規模、構造及び性能
(7)地下浸透装置及び検水井の構造並びにそれらの設置計画平面図(100分の1
~200分の1に縮尺したもの。)
別紙1 土壌の浸透速度試験方法
土壌の浸透速度試験は次により行い、その結果を「浸透速度測定結果表」に記入する。
1 試 験 孔
試験孔は、直径を40~45センチメートル、深さを散水管の深さに約15センチメートルを加算した深さとし、底面を水平に削って仕上げる。
この試験孔に下端部をとがらせた内径30センチメートル、長さ60メートル以上の円筒パイプ(合成樹脂あるいは鋼製)を置き、円筒下縁が地盤に1センチメートルから2センチメートル程度くいこむよう押しこむ。
円筒周囲と地盤の間の間隙には粘土のようなこまかい土を丁寧に充填し、突き堅め、試験時に円筒内より円筒周囲に水が浸透するのを防止する。
円筒下部には厚さが約5センチメートルになるよう
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