下水道事业现状今后整备.pptVIP

* 平成１７年９月７日 静岡市企業局下水道部 2　トイレが水洗化されます。 1　生活環境の改善が図られます。 下水道の役割 4　川や海がよみがえります。 3　浸水から街を守ります。 時代のニーズとともに多様化してきた下水道の役割 公衆衛生 公共水域の水質保全 下水道資源の有効活用 望ましい循環?水環境の創出 便所の水洗化 浸水対策 下水道の整備とともに、河川?海域の水質は良好に！ ●下水道の類似施設 ?農業集落排水施設 （農地整備課） ?合併処理浄化槽 （廃棄物政策課） 下水道の概念図 公共下水道 流域下水道 ●下水道法上の下水道 　　?公共下水道 　　?流域下水道 　　?都市下水路 下水道の種類 合流式下水道 分流式下水道 雨でうすまった未処理下水 雨もある程度汚れている。 汚水 汚水 雨水 雨水 処理場 汚水管渠 雨水吐き室 雨水管渠 合流管渠 遮集管 処理場 高級処理 高級処理 河川 河川 簡易処理 合流式下水道　と　分流式下水道 下水道のしくみ 城北処理区 高松処理区 北部処理区 南部処理区 ＊全体の約１割が合流区域 合流式下水道で整備した地域 汚水、雨水の流れ（分流式下水道） 美和処理区 中島処理区 長田処理区 城北処理区 高松処理区 静清処理区 北部処理区 南部処理区 全体計画面積：１２，４３９ｈａ全体計画人口：６４７，４００人（H32値） 下水道事業の計画フレーム 下川原雨水ポンプ場 中島雨水ポンプ場 西 ＜稼動施設＞処 理 場：（公共）６箇所、（流域）１箇所　ポンプ場：（静岡）５施設、（清水）７施設 事　業　の　経　緯 処理人口普及率の推移 市民の約７割が下水道を利用可能 下水道事業の経緯 ◆ 面積整備率（対 全体） ＝ 7,229.4 ha　／　12,439 ha ＝ 58.1％ 　　　　 （対 認可） ＝ 7,229.4 ha　／　9,298.7 ha ＝ 77.7％ 下水道（汚水）の整備状況 ＜平成１６年度末現在＞ ◆ 人口普及率（市全域） ＝ 491,899人　／　701,735人 ＝ 70.1％ （駿河区?葵区） ＝ 360,397人　／　469,304人 ＝ 76.8％  　　　 　（清水区） ＝ 131,502人　／　232,431人 ＝ 56.6％ 処理施設別処理人口の普及状況（平成16年度末） 今後の整備目標 ＜下水道処理人口普及率＞平成15年度末：６９％→　平成２１年度末：７７％へ 他の政令指定都市との普及率の比較 今後の整備方針 市町村合併に対する国の支援制度を有効に活用しながら、 人口密度の高い地域などを優先的に整備し、効果的な普及 拡大を図る 興津地区 飯田?高部地区 服織地区 長田地区 *