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製鋼の基礎反応(炼钢基本反应);主要な内容:; 溶鋼成分の酸化の自由エネルギー
製鋼過程では、まず溶銑中のC、Mn、Si 、Pなどの酸化除去が行われる.これら元素の純粋状態のものが、1モルのO2により酸化されて純粋の酸化物を生成する時の反応に伴うギブスの自由エネルギー 変化、一般に次式で表わされる.
2x/yM + O2 = 2/yMxOy (1-1)
△G0 =RTlnPO2 (1-2)
; ; ;东北大学EPM实验室??习会;溶鋼における脱炭平衡は、次の各関係式で表わされる.
O(%)+CO(g)=CO2
logK1=log[PCO2 /PCO.ao]=8718/T-4.762 1-3
C(%)+CO2(g)=2CO(g)
logK2=log[PCO2/PCO2.ac]=-7558/T+6.765 1-4
C(%)+ O(%)=CO(g)
logK3=log[PCO/ac.ao]=1160/T+2.003 1-5
;Key Lab. of EPM, Ministry of education, Northeastern University, China;东北大学EPM实验室学习会;东北大学EPM实验室学习会; 製鉄原料なかのリン酸化物は高炉内においてほぼ100%還元されて
銑鉄なかにはいってくるので、脱リンは製鋼における精錬反応のうち最も
重要なものの一つであって、古くから多くの研究がなされてきた.
製鋼スラグによる脱リン反応は下記のような反応式であらわされてきた.
2P+5(FeO)+4(CaO)=(4CaOP2O5)+5Fe (2-1)
図2.1に[%P]と[%O]の関係を示す.;东北大学EPM实验室学习会; 高炉原料の品質低下とともに銑鉄なかのSは増加する傾向にある.一方鋼材の品質面からは低硫化の要求が厳しくなってきている.従って従来にも増して脱硫の必要性が大きい.製鋼の際のスラグによる脱硫は、電気炉における還元期を除いてはあまり期待できないので、種種の炉外脱硫法が開発されてきた.
炉外脱硫処理において脱硫剤として使用されるのは石灰、カルシウムカーバイド、ソーダ灰などである.
CaO+S=CaS(S)+O (3-1)
△G0 =109000-29.25T (3-2)
; 純鉄の水素溶解反応はsievertsの法則にしたがので、式(4-1)で表わされる.
1/2H2=H K=aH/sqrt(PH2) ≈ [%H]/sqrt(PH2) (4-1)
したがって、一定温度では水素溶解度は式(4-2)と(4-3)で表わされ、1atmの水素のもとにおける溶解度は、図4.1に示すとおりである.
[%H]=K.sqrt(PH2) (4-2)
Log[%H]=-1900/T-1.577 (4-3)
;Key Lab. of EPM, Ministry of education, Northeastern University, China; 溶鉄の窒素溶解反応は式(5-1)で示され、水素の場合と同様にその溶解度はsievertsの法則に従う.すなわち式(5-2)であらわされ、1atm
窒素のもとにあける溶解度は式(5-3)で示されている.
1/2N2=N (5-1)
[%N]=K.sqrt(PN2) (5-2)
log[%N]=-188/T-1.284±21.86T (5-3)
溶鉄の窒素溶解度に及ぼす合金元素の影響については最近の諸研究から1600℃、1atm窒素のもとで、図5.1のように表わされる.; ; ; ; ; ; 酸化物介在物の成因には、脱酸生成物の外に、溶鋼へのスラグの巻込み、溶鋼の空気酸化あるいは耐火物による汚染などがある。;Key Lab. of EPM, Ministry of education, Northeastern University, China
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