地域新规产业创造技术开発费补助金制度公募要领(案).docx

PAGE PAGE # 地域新規産業創造技術開発費補助金制度公募要領（案） （5月9日版）経済産業省 平成14年度「地域新規産業創造技術開発費補助金（一般0^0） 」及^「地域新規産業創造技 術開発費補助金（工^丿"斗一使用O合理化資r^feo） 」、平成14年5月中旬頃、公 募总行^予定交付总希望方0比、 下記基準備案内 I.本補助金制度EUy .目的 助金0、企業等力衍》丿^夕o高'実用化技術開発：要歹§経費o—部总国力确助歹§ 乙七：^or、地域：fe'r新産業 ？新事業总創出L、地域経済o活性化总図§乙七总目的^ Lr'^r。 以下o2oo枠：o'r募集L^r。 （1） 一般ofeo （—般枠） （2） 工^丿一使用o合理化：資r§feo（省工^枠） 2 ?支援内容 （1）支援入H 連携 原則、補助対象経費0 1/2以内^r。 甘江、本補助金O対象§技術開発力讣記O①又0比②O場合0比補助率总2/3以内七 大学等発技術開発 「大学等発于^一」七0、大学、高等専門学校、国立研究所、特殊法人研究所、 独立行政法人研究所、公設試験研究機関O教員等力?、創業又0創業：深＜関与l（大 学等O教員等退職等力€1年以内：創業又0創業：深＜関与 場合含^。）、力、o、現在O事業O実施:取締役、技術顧問等七Lr主要& 役割总果創業後10年以内o^^于^一企業总uM'^r。 （以下、「大学等 発于"V —」七'、^。） 大学等O技術总実用化r^^^o技術開発 「大学等O技術」七0、大学、高等専門学校、国立研究所、特殊法人研究所、独立 行政法人研究所、公設試験研究機関、乞o他経済産業局長力?認^§機関等o有歹^技 術"夭?知見总'U'^r。（以下、「大学等o技術」乩巧。） （注）申請時又0確定時：、上記o要件力?満判断M尢場合0、補助率总1/ 2以内^r§乙七力.笳o^r。 （3） 補助金o額：1件、原則1年当 1 3 ,0 0 0万円?1億円程度以内七L^r。 ^尢、2年度目0、大幅^減額力?笳?得^r。 本事業o他：、中小企業总対象七L^「創造技術研究開発費補助金制度」 （補助金額 10 0万円?4,5 0 0万円、補助期間1年、補助率1/2）力PW'^ro^、別紙3 o受付及問合乜先等：相談下"。 （4） 技術開発期間：2年以内^L^r。 （5） 対象事業費：技術開発:力、力、§設備費及^研究費（労務費、材料費、外注費等）总対象七L ^r。 （6） 採択予定件数：1件当尢0 5,0 0 0万円七仮定r§七、一般ofeo25件程度、工^丿 一使用合理化O資r§feO4 0件程度总採択予定^To （注）補助金^交付決定O当、審査結果^国^予算額等0^^^、申請額总減額^疋交 付決定TS乙七力.笳 3 .成果^帰属 — oT得5n^特許、工業所有権G莎技術開発成果0、補助事業者O帰属 To 4.事業化^義務等 技術開発成果力?製品 ？廿一等七GO、販売等O^^oT普及TS^^O 政策的効果总発揮TSfe^^T。乙技術開発終了後、直20：研究成果^事業化 0：努 扌nfGo^乜^。 ^也補助事業完了後5年間0、毎会計年度終了後1力、月以内O収益状況总含^尢事業化状 況^報告帖亍^必要力?笳O^T。 5 .収益納付^義務 補助事業完了後5年間0、補助事業^成果O^^oT収益力?生匕尢七認^^n尢場合000交 付^n^補助金^額总上限七bT、収益^一定割合总国O納付TS乙七七GoTZ^T。 （参考）納付額^計算方法納付額=収益額X （参考） 納付額^計算方法 納付額=収益額X 補助金総額 X補助事業^成果力?利用割合 技術開発費総額 （収益L T ＞事業化0殳力、工業所有権?譲渡又実施権?設定0等 力?含 i^n^To） 6 .包他 翌年度4月10日補助事業実績報告書^提出总受疗 補助金額^確定後^精通常0比、 算払 翌年度4月10日補助事業実績報告書^提出总受疗 補助金額^確定後^精 特O必要七認場合、所定手続吉、承認总得尢、年度^途中事業^進^ 状況总確認—費用（支払行爲）^発生总確認、当該部分0才、力、§補助金力?支 払乙七fe笳?^T。 n,本補助金^対象七技術開発^内容及^補助事業者要件 1?補助事業者^要件 O補助事業者"比、次O掲。于送基準总満 （1） 補助事業总的確O遂行TSO足^技術的能力总有TS乙七。 経理的能力总（2） 補助事業总的確O遂行TSO0必要&費用自己負担分^調達O関^十分& 基礎总有TS乙七。 経理的 能力总 （3） 補助事業O係S経理乞^他^事務的確&管理体制及^処理能力总有TS乙七。 （4） 技術開発終了後、 直^0：事業化TS具体的&事業化計画总有乞^実施O必要& 有TS乙七。 .技術開発内容