YKM-750-001外観検査基准 日中并记 9.24.xls

P.32-46 P.28-31 P.24-27 P19-23 P.15-18 P.10-14 P.6-9 P.1-5 但是，顶销（定位销）头部（反侧）上的白化，根据本标准第8项（夹水线） 来判定 短缺、针孔、 夹水线、浮动、 素材露出 不影响机能（装配） 在运作上没有问题即可 要小于附录 -5的相关页面所示的标准值 电焊印 （露出素材） 注2） 专为制造商及保养所制作的标牌即为【制造商使用】 因模具内的填充材料不充足而导致。材料在模具内流通不够导致破碎、凹陷等情况。 成形品内部应力、脱模时的外力、冲击，以及环境影响受到的冲击引起的裂纹。 水口的完成 分型线 流纹 流纹是指流经金属模具模腔部分的溶液残留下的痕迹。尤其线状的痕迹称为流纹。 蚀纹错位 不能太多 未打磨 为填平金属板表面的凹陷部分，使用油灰进行填补后未打磨。 物品在金属网上涂料时背面残留的网印。 研磨孔 加工及使用过程中对物品表面的强烈打击造成的凹陷痕迹。 50cm離れた位置 判読できること 判読できる 位置から見て から見て目立た 因金属材料生锈、在酸洗中被酸性物质腐蚀等原因导致金属表面凹凸不平，即使镀金后仍不能改变表面的凹凸现象。 镀金过程中实施铬酸盐处理，镀金后的外观因使用的铬酸盐处理种类不同而呈现各种特有的颜色，镀金层表面绝缘， (異物は、その色と周辺の色に関係無く上表で判定する。) ２、異物のボケ 異物のボケは次により判定する。 ①中央部分にはっきりした異物があり、周囲がボケている場合。 Ａ 附录５ 1/2 区分 类别 判定 略　　　図 説　　　明 有　効　面 準有効面 良 不良 100 × 100mm内の個数を以下に示す。 個　　数（量） 0.3mm2を越え0.5mm2以下 0.3mm2至0.5mm2 0.5mm2至1.0mm2 1.0mm2以上 有効面 準有効面 不是非常多 附录 ５ 2/2 区分 分类 説　　　明 检查项目说明 項 検　査　項　目 附录 ６　1/2 桔皮 表皮露出 剥落 直达下表面的伤痕 检查分类的思考方式参见附录－7。 附录－8 附录－9 附录－10 外观品质用于参见附录－11。 观察需从正面进行，伤痕不显著。也可以通过反射观察。 不同伤痕之间的距离需大于10cm。 幅度 项目 长度 透明部分 不透明部分 5.0mm至20mm（不包括20mm） 2本　2个 1本　1个 3本　3个 中央部分不能有伤痕。（如图－1，中央部分指图中阴影部分。） 图－1 ピンホール はがれ さび ぶつ すけ にじみ たまり パテ付け等の影響により、塗面の光沢が不均一になる状態を云う。 塗面に部分的な色の差がある状態を云う。 カシメ カシメ部にズクミ、曲がり、浮きがあってはならない。 圧入 圧入ピンにわれ、曲がりがあってはならない。 Next page Standard Name 2/8 2． 切 旋 Ｅリング溝 Ｅリング溝、Ｃリング溝につぶれがあってはならない。 削 盤 Ｃリング溝 クロス穴 クロス穴、タップ部に突起したカエリがあってはならない。 タップ部 歯 歯欠け 歯部に欠けがあってはならない。 車 ? プ ー 面荒れ 0.5mm 1.0mm 1.5mm 等間隔に3枚以上の銘板 が並ぶ場合の間隔の誤差 網跡 引っ掛け跡 研ぎ目 ???吸い込み ただし、有効面に隣接するものは A区分に準ずる。 塗りむら Next page 　 Next page Next page 7.プラスティック成形加工された物品の検査項目と判定基準 判定基準 判定标准 台式设备 ＮＢＳ1.5以内。但し隣接部品間は 光泽计 準有効面の場合は、修復されていれば良とする。 液抜き穴等が設けられていない盲穴内、密着曲げ の内面、パイプ構造部の内面等にめっきの不電着 による素地の露出がある。 部品接合部、部品内面等のエアーポケット部等に 素地の露出がある。但し修復されていれば良とする。 ざらつき 12. ?? 50ｃｍ 1.5ｍ 70ｃｍ 06／46 13. 1ｍ 50ｃｍ 1.5ｍ 70ｃｍ ???? 14. 基本的に良品とする。 07／46 1/4 No. 問わない。 間(相対色差)はNBS1.2以内とする。 2. 不允许存在 部分，同第一项毛刺、 杂须的处理方法。 无需考虑。 看似将会脱落的部分存在。 但是，没有脱落危险的 情况下允许最大长度为 0.50mm。 焊接 用户使用（注1） 制造者使用 （注2） 制造者使用（注2） （注1） (寸法指定有り) 誤差±１mm以下 垂直?水平方向的容 许误差加起来不能超 过±1mm。 位置 （指定长短） 应帖在指定位置。 （不指定长 差±1mm以下 如果有目