《0117.UV硅胶粘接.硬化》.xls

中文 作業指導図 １０－１．要参照上述第３项。 １１－１．要参照上述第４项。 涂布ＡＣＴ上面一侧 ５－３．UV硅胶涂布后、转动ACT放置夹具的转台、通过点UV照射来硬化UV硅胶。 ５－６．UV硅胶涂布后、转动ACT放置夹具的转台、通过点UV照射来硬化UV硅胶。 ACT-HOLDER搭载图（物镜搭载面下） ５－４．ACT下面侧的UV照射结束后、物镜搭载面朝上来重装ACT。 ACT-HOLDER搭载图（物镜搭载面上） 記号 （製作係コピー配布数 部／回収部数 部：組長記入） 来 歴 担当/DWG 審査/CHKD 承認/APPD 様式－３ ＳＹＭ Ｒｅｖｉｓｉｏｎｓ 年月日/Datｅ 氏名/Ｓｉｇｎ ＴＩＴＬＥ 機種名: 作 業: 承認/APPD 審査/CHKD 担当/DWG 日立????????????? Page. ． ． 図番/No. 作 業 指 導 図 Hitachi Media ＩＮＳＴＲＵＣＴＩＯＮ ＭＡＮＵＡＬ Electronics Co.,Ltd 但し、指サックが破れた場合、直ちに指サックを交換すること。 UV???接着?硬化 １．適用機種、使用部品 ※適用機種、使用部品一覧は ４．UV???使用条件 ５．作業手順 ５－２．下記個所にUV???を塗布のこと。 ACT-HOLDER（WIRE-SASS完成品） ACT組立治具 拡大 S-WIREとUV???塗布範囲の中央付近に塗布のこと。 この時、?????がS-WIREに当たらないよう、注意のこと。 UV???塗布個所（×4） ５－３．UV???塗布後、ACT置き治具の????????を回転させ、?????UV照射によりUV???を硬化させること。 ※塗布後の放置時間が長いと塗布不良となる為、注意のこと。 ACT-HOLDER搭載図（対物LENS搭載面上） ACT-HOLDER搭載図（対物LENS搭載面下） ５－５．下記個所にUV???を塗布のこと。 ５－６．UV???塗布後、ACT置き治具の????????を回転させ、?????UV照射によりUV???を硬化させること。 ７－２．照射中及び、未照射の状態でテーブルを回転させないこと。 ７－３．UV???は長時間の放置により、成分が分解し特性が変化する為、項＃４．は徹底のこと。 ６．UV???塗布状態指定 この時、?????がS-WIREに当たらないよう注意のこと。 ６－１．下記に従い、UV???の塗布範囲を確認すること。 OK例 NG例 ※ディスペンサ及び接着剤塗布量の点検管理は ?共通作業指導図 ディスペンサ?接着剤塗布量の点検管理 ＳＷ－１００００９６?に従い実施のこと。 ３．スポットＵＶ照射装置設定 ３－１．硬化箇所 ３０００ｍＪ／ｃ㎡以上 ※スポットＵＶ照射装置の点検管理は ?共通作業指導図　スポットＵＶ点検管理　ＳＷ－１００００１９?に従い実施のこと。 ２－１．使用????? ２－２．管理SPEC （１）採取????数： 10???? （２）塗布量SPEC（上記????数）： 内径約0.5㎜使用（MUSASHI　PN-22G相当） UV???塗布個所 ７０℃以下（温度対象物はUV???塗布個所） 「作業指導図　HOP-14**系/1200W系　使用部品、適用機種一覧表　Ｊ－８４７０００３」参照のこと。 UV???の塗布個所は上記のように、 A-A′断面図 UV???塗布後、10s以内に?????UVによる照射を実施のこと。 ACT上面図 　???上図指定②参照 　 ???上図指定③参照 指定①UV???の幅が1㎜未満である。???上図指定①参照 指定②UV???のくぼみが0.2㎜より多い。???上図指定②参照 指定③UV???のC面まで流込んでいる。???上図指定③参照 指定①UV???の幅が1㎜以上ある。???上図指定①参照 指定②UV???のくぼみが0.2㎜以内である。 指定③UV???がC面まで流込み無がない。 ５－１．下図のようにACT置き治具に???を???すること。 このこき、対物LENS側を下向きに???のこと。 ５－４．ACT下面側のUV照射終了後、対物LENS搭載面が上向きになる様ACTを???し直すこと。 （ACTを裏表反転させる） （１）UV???塗布状態上面図 （２）UV???塗布状態側面図 指定①S-WIREをUV???が覆っている。???上図①参照 指定②UV???量がOK範囲にある。???上図②参照 指定①S-WIREをUV???が覆っていない。???上図①参照 指定②上記指定内容を満た