硬镜和软镜的比较.pptVIP

* この表は、Contact Lens Manufactures Associationが米国のＣＬ処方者にアンケート調査した結果を、Dr. Bennetが報告したものです。 調査はCL処方者に調査票を送り、それぞれの項目に最も良い５点から最も悪い１点をつけてもらい、その平均点を示しています。この結果には統計的な検定がありませんでしたので、両者の差が１点以上あるものは緑に、0.5～0.9は水色で示しました。 調査の結果は、ＲＧＰはＳＣＬより「視力の質」、「安全性」、「処方者の利益」、「矯正視力」、「近視進行抑制の可能性」、「乱視の矯正効果」が高いと回答しています。 ＳＣＬがＲＧＰより勝っていたのは「初期の装用感」ですが、「長期の装用感」には差がなくなっています。 ＲＧＰは装用感が悪いとよく言われますが、それは初期の装用感であり慣れてしまえば差はなくなります。 这个图表是Contact Lens Manufactures Association针对美国的CL验配医生，所做的问卷调查。Dr. Bennet教授把此项调查报告了出来。 给CL验配医生发放调查问卷，让其在各项上打分，最好的给5分，最不好的给1分，最后取其平均值。这个结果没有统计鉴定，两者的差在1分以上的用绿色表示，差别0.5~0.9分的用淡蓝色表示。 调查结果显示，RGP在视觉质量、安全性、验配者收益、矫正视力、可能延缓近视发展、矫正散光效果方面优于SCL。 SCL只在初期舒适度方面胜于RGP，在长期舒适度方面基本上没有差别。 大家经常说RGP的舒适度不好，那是初期的舒适度，如果习惯了也就没有差别了。 * その他に、ＲＧＰは「円錐角膜患者に対する処方」「屈折矯正手術後の矯正」「患者のloyalty」つまりコンプライアンスの良さ、処方者自身の満足度、またレンズの「耐汚染性」や「耐久性」が優れていることをＲＧＰを処方の処方を多く経験したドクターは回答しています。その他に、「ケアの簡便性」や「取り扱いの容易さ」についてもＲＧＰが優れていると回答しています。 その他に、「取り扱いの簡便性」「取り扱い」においてＲＧＰがソフトレンズよりやや勝っているとの回答でした。 このように、ＲＧＰは装用初期の装用感はソフトレンズには負けますが、これも慣れればソフトレンズと差はなくなり、その他に多くの利点があります。 但し、この調査にはありませんでしたが、「装用中にゴミが入りやすい」また「レンズがずれる」といったことは、ソフトレンズでは経験することは少ないのですが、ＲＧＰは時として経験することがあります。 另外，拥有验配RGP丰富经验的医生介绍，RGP在对圆锥角膜患者、屈光术后矫正、患者的忠实度即依附性强、验配者的满意度，还有镜片的抗污染性、耐久性方面表现卓越。另外，医生还介绍RGP在护理简便性、操作容易方面也是比较卓越的。 还有，医生也介绍，RGP在操作简便性、操作方面稍微胜过SCL。 虽然RGP在初期的舒适度方面不如SCL，但是如果习惯了，也就没有差别了，另外，RGP还有许多的优点。 但是，在装用时容易混入杂物，还有镜片容易偏移方面，SCL比较少，RGP偶尔有，在这个调查中没有比较。 * それでは、メニコンＺの処方について説明します。 那么下面介绍MeniconZ的验配方法。 * メニコンＺは、先ほど説明しましたように内外面とも非球面です。 ここで改めて、球面と非球面の違いフィッティングに対する影響について説明します。 球面レンズは、内面光学部は中心と周辺では曲率半径は同じですが、非球面レンズは一般的には、角膜形状と同じように中心より周辺の曲率半径が大きくなります。そのために、同一のＢＣを装用すれば当然フィッティング状態が変わってきます。 この点について次のスライドでもう少し説明します。 MeniconZ像刚才说过的内外面都是非球面。 在这儿重新介绍一下球面与非球面不同的配适影响。 球面镜片内表面光学部，中心与周边的曲率半径是相同的，但是，非球面镜片通常和角膜的形状相同，周边的曲率半径比中心的大。因此，装戴相同的BC，配适状态理所当然会改变。 关于这一点，在下面的幻灯片再稍微说明。 * 角膜形状はこのように中心から周辺に移行するに従って、曲率半径が大きくなります。 その角膜に同じ頂点の曲率半径が同じレンズを装用するとします。 まず、角膜形状に近い非球面レンズを装用するとこのようにパラレルなフィッティングをしますが、同じ頂点曲率半径の球面レンズを装用すると、このようにスティープなフィッティングになりますので、もう少しフラットなＢＣが必要となります。 つまり同じ頂点曲率半径が同じであったとしても、球面と非球面ではＢＣの選択が異なります。 像这样角膜从中心移行到周边，曲率半径变大。 与角