钻头培训基础篇资料.ppt

工具材质比较 后面?后角 前面?前角 倒锥斜度 高速进给的効率 每转的进给量提高 分段式钻孔加工 ５秒 ８秒 35秒 钻头損耗形態 孔的圆度 来复线 刃高差： 大 进给速 度 ： 小 ?ドリルの外周部の摩耗。（外周部をマージンとも言う） ただし、摩耗はその部分だけに発生することではなく逃げ面摩耗の 摩耗量にくらべて著しく大きい場合を示唆する。 マージン摩耗の場合、被削材質の特性、工具のセッティング時の振れと複合の 場合がある。 被削材質の代表的なものとして鋳鉄がある。 ? ?肩部の摩耗が逃げ面摩耗に比べ非常に大きくなる。 被削材質の特性の場合もあるが、多くは回転速度の問題がある。 回転速度が上がりすぎる場合であり、対策は回転速度を下げて 対応する。ハイスドリルの場合は前項で説明している。 ?チゼル部が押しつぶされたような摩耗。 押し込む力が強すぎる場合に発生する。送り速度が速い場合が多い。 対策は回転速度を上げるか、送り速度を下げる。 ?ドリル形状：先端角 　多様な先端角があることの説明。 ?　一般的に認識のある118°から先端角が大きくなっていることの説明 先端角の違いは次で説明。 ?先端角のまとめ 次の項目に繋がるように講習会の内容に合わせ強調項目を考える。 ?先端形状を角度ではなく形で説明。 形状の違いは抜け際のばり対策、欠け対策の説明。 ?逃げ面?逃げ角の説明。本文のまま。 ?逃げ角の小さい場合の特徴の説明。 ?逃げ角の大きい場合の説明。 ?逃げ角の違いによる被削材質の選定。 ?ねじれ角の説明。 ねじれ角にもいろいろあることの認識を説明。 次項で内容説明。 ?ねじれ角が持っている項目の説明。 補填として ねじれ角小：被削材質の選定では硬いもの、切りくずが細かくなりやすいもの。 ねじれ角大：切りくず排出能力と切れ味の向上から被削材質の選定を説明。 　　　　　　　　SUS、SS400、低炭素鋼等。 ?すくい面?すくい角の説明。本文のまま。 ?芯厚の違いから工具剛性の説明 ?ここまでに説明してきた、先端角、先端形状、ねじれ角、すくい面との 関係を簡単に説明することで切りくず形状の説明。 ?バックテーパが必要なことの説明。本文のまま。 ?シンニングなし：一般ツイストドリルの形状。 　　　　　　　　　　他は本文のまま。　 ?Rシンニング：本文のまま。 ?Nシンニング：本文のまま。 ?S型シンニング：本文のまま。 ?ドリル加工の高能率加工を行うためのセッション。 　本文のまま。 ?送り量から効率を考えることの意味を説明。 そのための工具形状を再度織り交ぜながら説明。 ?ここでの能率は時間。 ?摩耗が遅くなる：摩耗とはをここで説明。 　　　　　　　　　　　（摩耗とは発熱と振動をである。） 切削速度与进给量 ?切削速度过大 　寿命急剧减少 ?进给量对寿命的影 　響小 增强耐熱性 ＊材質的高級化 高能率加工の方法-2- 提高回転速度 ＨＳＳ，ＰＭ－ＨＳＳ ＊涂层 超硬，金刚石 ＴｉＮ，ＴｉＣＮ ＴｉＡｌＮ ＴｉＮ?ＴｉＣＮ?ＴｉＡｌＮの多層 切削熱の除去 ＊切削油的浸透性提高 分断切屑 抛物线的刃溝 高能率加工の方法-3-一次钻孔（无分段加工） 减少非切削時間 ?切屑的分断 ?带油孔内冷 分段钻孔 无退刀钻孔 半程退刀 全程退刀 高能率工の方法-4-取消定心加工 ?柄部的高精度 振动小 ?有効的横刃修磨 切削抵抗减小 ?高剛性刀体 抑制弯曲 ?必要最小限的溝長： 抑制弯曲 立型?横型機械的用途区分 钻削加工的重点１ ?加工方法 4D以下无退刀 以後2D退刀 ?加工方法 3D以下无退刀 以後1D退刀 立式機械 卧式機械 车床加工 ?加工方法 3D以下无退刀 以後1D退刀 深孔加工?切削油剤 钻削加工的重点2 ?深孔的垂直度 ①スタッブorレギュラードリル 　 で3～5の高能率穴加工 ?水溶性切削油是最適合 深穴加工編 切削油剤編 ②この穴をガイドにしてロング 　 ドリルで加工 ③1D毎ステップ加工が最適 ?切削油剤是油性的場合 ハイスドリルは切削速度20%ダウン 超硬ドリルは30%ダウン 送り量は水溶性の時と同一 钻头的摩耗① 后面摩耗＝在刃后面由于同被削材的接触造成発熱产生的摩耗 钻头的摩耗② 刃带棱面的摩耗＝和加工孔内面磨擦产生的摩耗 钻头的摩耗③ 前角的摩耗＝前面同切屑的連続接触造成的摩耗 钻头的摩耗④ 肩部摩耗＝后面摩耗と刃带棱面同时产生的摩耗 钻头的摩耗⑤ 横刃的摩耗＝中心部与被削材的摩擦与挤压产生的摩耗 刃部精度 刃高差 ＫＥＹ　WORDは　刃高差 特徴 (1)刃高差0.02mm以内 (2)刃高差增大。。。 造成单刃切削，平衡性破坏。 孔圆度?孔拡大易発生 圆度?垂直度差 　切削抵抗力的不平衡