- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
2009年12月日语能力考二级真题读解部分03
2009年12月日语能力考二级真题读解部分03 2009年12月日语能力考二级真题读解部分。考生们在日语备考中都会看大量资料,做大量习题来提高日语水平,可是在能力考前还是不能确定自己的掌握情况,那就让往年二级真题来帮你检测一下吧! 問題Ⅲ次の(1)から(4)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1.2.3.4から一つ選びなさい。 (1)現代に生きる私たちが美術館へ行くことの社会的な意味は、自分とはちがった人が(注1)この世のなかにはたくさんいて、彼らは自分とはちがった世界を見ている...ということを知ることにある。世界は(注2)均質でも(注3)均一でもない。世の中には人の数だけちがった価値観が存在し、一枚の絵を見ても、だれ一人として、まったく同じことを感じたりはしないはずなのだ。 (注1)この世:この世界 (注2)均質:同じ性質を持っていること (注3)均一:すべてが等しいこと 問(1)筆者の考えと合っているものはどれか。 1.人は全く同じことを感じることはないか、美術館へ行けば同じ絵を好む人と出会える。 2.人はそれぞれに価値観が異なるため、人それぞれに絵を見て感じるものが異なる。 3.人は美術館へ行くことで、普段自分が生きている世界とは違った世界が見られる。 4.人は異なる価値観を持つため、違った世界がみたくなったとき美術館に集まる。 (2)(次の文章は、自然の中に生きるサルについて述べたものである。)サルにエサを与える人は、(注1)野生動物をペットと勘違いし、食べ物をやることによってたのしい気分になったり、いいことをしたような気持ちになったりする。人とサルは(注2)接触することなく暮らすのが自然な姿だ。(中略)エサをやる人が、サルに「どうしたの?」とはなしかけたり、連れの人を横に立たせて楽しそうに写真を撮ったりする。それはペットと勘違いしている(注3)証拠だ。 (注1)野生動物:人間に飼われていない自然のままの動物 (注2)接触する:ここでは、近づいたりさわったりする (注3)証拠:あることが正しいことを明らかにするもの、証明するもの 問(1)筆者の意見として、最も適当なものはどれか。 1.サルにはなしかけるのは、サルと人との自然な姿として理想的だ。 2.ペットと同じようにサルに接するのは、自然な姿ではない。 3.エサをサルにやるのは自然な姿の一つで、見ていて楽しい。 4.エサをサルに与えないのは、野生動物に対する自然な姿ではない。 (3)旅に出るときはいつも、少し気が重いのです。面白くて刺激的な出来事が旅先で持っているであろうことは理解しているけれど、何ら不便を感じることのない日常世界から少しのあいだ離れなくてはならないのが、不安でありおっくうであり。一方で旅は、日常生活から逃げるという行為でもあります。面倒臭い諸問題や憂鬱な気分から一時的に足抜けするために、人は旅に出るのでもありましょう。ぬるま湯から出るときのような「このままでいたいのに」という気分が、半分。できるだけ早く遠くまで逃げたい気分も、半分。そんな気分で私は、出発の日を迎えました。 (酒井順子『韓流鉄道ぐるり旅『旅』2004年8月号による』) 問(1)「そんな気分」とはどんな気分のことか。 1.日常生活から離れたくない一方で、その中の面倒なことから逃げたい気分 2.普段の生活の中にはない刺激的な出来事を、旅で見つけてみたい気分 3.日常生活を不安に思いながらも、旅に出るのはおっくうだという気分 4.普段の生活では楽しめないことを、旅の間は大切にしようという気分 (4)昔から金庫は黒いものが多い。会社に置いてある大きな金庫も、映画に出てくる巨大な金庫も黒いものが中心。総務に置いてある小さい金庫も深い緑色。これはどうしてだろうか?盗難防止用の金庫は、簡単に壊せない構造になっていて、簡単に持っていかれないように重くできている。しかし、物理的に重くするのには限界がある。そこで心理的に重く感じる色にしておき、簡単に持っていけなさそうな効果を狙っているのだ。白と黒では心理的に2倍近くの重さの差を感じる。色を黒くするだけで、金庫は盗難防止の効果が期待できるのだ。(ボ-ボ-•ボロダクション『マンガでわかる色のおもしろ心理学青い車は事故が多い?子供ににせるよい色とは?』による) 問(1)本文の内容と合っているものはどれか。 1.黒い金庫は物理的に壊れにくく見える 2.黒い金庫は白い金庫の2倍近くある 3.金庫は黒げれば黒いほど盗まれなくなる 4.黒い金庫は重そうなので盗まれにくい (5)日本の自然科学研究において、基礎研究が弱いと言われることが多い。右のグラフは2006年に行われた
文档评论(0)