実験20水波の実験.docVIP

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実験20水波の実験

実験20 水波の実験 波の干渉の条件の式について、なぜ経路差が半波長の奇数倍なら弱め合うのか理解できぬまま公式として覚えようとする生徒が多い。そこで、生徒の一人ひとりが、自らその関係を導けるように過程を重視し、実験を通して理解を深めさせたい。生徒実験のためには12班分のセットを準備したいが、技術的に難しいところはないし、数人で協力して製作すればそんなに労力を要さない。また、ひとたび装置が整えば、丈夫で長持ちする。生徒は手づくりの実験器具に関心を示し、輿味をもって取組むので是非実施していただきたい実験である。 【実験のねらい】 (1) 波の回折の現象を観察する。 (2) 波の干渉の現象で弱め合って生じる節線を写し取り経路差と波長の関係を調べる。 (3) その他、この装置を利用して反射、屈折、ドップラー効果等を調べる。 【準 備】 1.脚付き台の製作 厚さ16mmぐらいの180×90cmの合板を45cm角に8枚に切る。幅7cmで中をくり抜く。その四隅に折畳み式の脚を取付ける。合板を2枚用意すれば16セット分できる。 2.水槽の製作 厚さ3mmの180×90cmのアクリル板(塩ビ板はキズが付き易いが、安価だ。)を45cm角に8枚に切る。〈樹脂用の電鋸の替え刃を用いるときれいに切断できる。〉2枚のアクリル板から16個の水槽を作る。その45cm角の板を縁から幅4cmで切り落とし、接合面はサンドペーパーで磨いた後、それらを周囲に立掛けてアクリルボンド(塩ビは塩ビ用ボンドを用いる)で接着する。1日間小型のC形クランプで押えておく。でき上ったら、新聞紙にのせ水を入れ、水漏れの箇所を捜す。あればビニールテープの切れ端で印を付け乾燥させた後、その箇所に再び接着剤を注入する。これで3mm角、深さ4cmの水槽が完戒する。 3.モーター付き振動板の製作 厚さ3mm?幅3cm?長さ30cmのベニヤ板の前から約1/3の位置に小型モーターを取付ける。モ一ターは凹面の台座に乗せ,接着剤で固定する。モーターの軸には、芯線を抜いたビニールコードを熱し、軟らかくして差込む。さらに、ビスを先に付けたピアノ線をそのビニールコードに接着剤と共に差込んで偏心をつける。ベニヤ板の先には穴をあけ、ビス?ナットを付ける。 4.平面波用平板と2点波源の製作 薄くて軽い 幅2cm?長さ35cm位のベニヤ板を平面波用平板として用いる。その真中にL字型に曲げたブリキ板をビスで付けておく。水面をたたくへりはサンドペーパーでなめらかにみがいておくと、きれいな直線の波がえられる。 2点波源としては、魚釣り用の浮き(直径10~15mmのプラスチック製)をU字型に曲げたピアノ線の先に付けたものを用いる。浮きの柄の先を切り落とし、ピアノ線の先を熱して突刺すとよい。 5.回折用ついたての製作 厚さ3mmのアクリル板を幅4cmに切り、下辺には幅1cmの板をT字型にボンドではりつける。長さ15cmを2枚、2cmを1枚用意し、ついたてとして利用する。これらを組み合わせ,複スリットや単スリットにして用いる。 6.点光源 6.3Vのソケット付き豆電球を細い棒の先に取付け電源装置につなぐ。 【結果の例】 A.回折の実験 1.波長の長短はすべり抵抗器でモーターの回転数を調整するだけではなく、振動板をスタンドでつかむ位置も変えてみるとよい。 B.干渉の実験 (1988年1月16日実施 2年生 女子生徒のデータ) 1.波長λの測定結果 実験書ではP,Qからの波を記録させているが、このように3か所を測定してもよい。 波源付近 中央付近 周辺部 平均値 3.6cm 3.2cm 3.5cm 3.4cm 2,経路差の測定結果 実験書では1本の節線から3か所を選んでいるが、以下のように5点をとってもよい。 1次線 1 2 3 4 5 平均値 PX 17.5 21.8 26.5 32.2 36.5 QX 15.4 19,9 24.6 29.3 34.0 PX-QX 2,1 1,9 1.9 2.9 2.5 2.3 2次線 1 2 3 4 5 平均値 PX 19.0 23.6 28.5 33.6 38.5 QX 14.3 19.0 23.4 28,0 32.4 PX-QX 4.7 4.6 5.1 5.6 6.1 5.2 3次線 1 2 3 4 5 平均値 PX 21.8 24.4 27.2 30.2 33.0 QX 13.2 16.0 18.9 21.6 23,8 PX-QX 8,6 8.4 9.0 8.6 9.2 8.8 4次線 1 2 3 4 5 平均値 PX 19,0 21.0 23.2 25.7 28.2 QX

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