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GrADSを使ったNICAM出力データ描画の基礎演習 (2015 VL講習会資料) 改訂 2015/10/01 宮川知己 2012 VL講習会資料 2012/02/23 三浦裕亮 より GrADSとは  GrADS Grid Analysis and Display System はアメリカのCOLA Center for Ocean-Land-Atmosphere Studies で開発されているソフトウェアで、気象に関するデータを描画する目的で広く使われています。最も大きな特徴は、その使いやすさにあり、極端な話grads リターンx2 ,open a.ctl リターン ,d u リターン のように3回コマンドを打てばuに関する水平分布図を得ることができますnicoviewで使用)など別のソフトウェアを使う人も多くいます。とはいえ、著者はGrADSで基本的に事足りていますが。googleの検索窓に”grads”と打ち込み、GrADS Home Pageを訪れることで、GrADSのインストール方法、詳細なマニュアル、対応しているデータ形式についての情報を得ることができます。  NICAM Nonhydrostatic ICosahedral Atmosphere Model では、出力データの標準的な閲覧方法としてGrADSの利用を想定しています。NICAMのチュートリアルにおいてico2llというコマンドを使用すると思いますが、その際に正20面体格子系という(少し)不規則な(若干)扱いにくい格子系から緯度経度座標系という馴染みのある座標系への変換が行われます(参考: ico2llによる変換後のファイルは4バイトバイナリデータを格納しており、経度点数360?緯度点数180のような1°x1°格子の場合360x180のサイズの配列を用意すれば容易に読み出すことができます)。この文章では、NICAMの出力データのうち水平風 ms_u,ms_v 、気温 ms_t 、OLR 外向き長波放射: ss_lwu_toa について、 水平断面(水平分布)の等値線図/色塗り図/ベクトル図 経度平均した緯度高さ断面(緯度高さ分布)図 経度時間断面図 の簡単な描き方を解説します。また、 描画した図をpngファイルに出力する方法 についても紹介します。“簡単な”とは言いましたが、学会発表や論文に使用する図の描き方も基本的には一緒です。座標軸を見やすくしたり、線を太くしたりする程度で、GrADSのマニュアルやQuick Reference Cardを見れば30分とかからずに出来てしまうと思います(スクリプトファイルで作業を簡単化するにはもう少し学習する必要があります)。  ここまでの説明で“GrADSは簡単らしい”という気分は掴んでいただけたと思います。それでは、早速描画の練習に入りましょう。“習うより慣れろ”という言葉がとても良く当てはまります(すぐ慣れます)。 GrADSの起動  演習のはじめに、いくつか約束事を確認しておきます。 Linuxサーバー上でNICAMを実行しデータの緯度経度変換を行う作業については、既に終わっていると仮定して話を進めます。GrADSによる描画を行う場合”ssh”ではなく、”ssh -X”としてサーバーにアクセスしてください。”-X”は描画窓を表示させるための”おまじない”と思ってください 詳しく知りたい場合は$ man ssh 。 この文章中では、上記のような$はLinux or Mac のターミナル上のコマンド、 はGrADS上のコマンドを表すことにします。例えば、$ man sshはLinux or Mac に対し、manというコマンドを使ってsshについて調べろ、という命令を発行します。 一方、 d tはGrADSに対し、tという変数を描画しろ、という命令を発行します。$や の各行の最後にはリターンキー Enter を押してください。 Linux or Mac に自分でGrADSをインストールし利用しようとすると、軸や地図が表示されなかったり、カラーバーを描くことができなかったりするかもしれません。そのような時にはGADDIR、GASCRPという二つの環境変数を設定する必要があります。本演習では前もって設定されているので心配しなくても大丈夫ですが、興味のある方は$ envと入力して環境変数の値を確認してみてください。環境変数の設定方法は分かりますか?csh tcsh ならsetenv、bashならexportがキーワードです。  それではLinuxサーバー上でGrADSを起動しましょう。 $ ssh -X アカウント @nicamgate.aori.u-tokyo.ac.jp Enter $ s

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