社会科単元指導案指導者川瀬健一片山真.docVIP

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  • 2016-10-07 发布于天津
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社会科単元指導案指導者川瀬健一片山真.doc

社会科単元指導案指導者川瀬健一片山真

社会科単元指導案 指導者 川瀬健一?片山 真 1.分野?単元 黄金の島?ジパング(江戸時代①) 2.単元目標 (1)「鎖国」とは外国との交わりを禁止したわけではないことを知る。          (2)「鎖国」をヨーロッパによる世界の植民地化という世界の動きの中で捉え、「植民地化の危険」にたいしどう対応したら良かったのかを考える。 3.単元の指導観 「鎖国体制」は誤ったとらえかたをされていることが多い。一つは「外国との交わりを禁止した」というとらえかた。もう一つは「国内の支配体制を維持するために鎖国をした」というもの。前者は『幕府が渡航を禁じた国はポルトガルとスペインのみであった』という事実。そして『長崎だけではなく壱岐?対馬、蝦夷?松前、琉球?薩摩の窓を通じて積極的に外国の情報を収集し、さまざまな外国文化を取り入れていた』という事実。この二つの事実によってだけでも覆すことはできる。幕府は外国との交わりを禁止したのではなく、キリスト教と貿易を武器に外国を植民地化してきたポルトガル?スペイン両国との交わりを禁止しただけである。          なぜこのような明白な事実が無視されたかというと、「江戸時代は暗黒の世」「海外との交流を阻害して世界から遅れた時代」という明治以降のつくられたイメージのせいであろう。そして「鎖国」を日本一国の国内体制の側からのみ論じた見解も同様なイメージに依拠している。          この単元では鎖国の実態をおさえつつ、15世紀から始まるヨーロッパによる世界の植民地化の流れの中で、日本という国民国家の自立をいかにはかろうとしたかという問題として鎖国をとらえ、考えてみたい。 4.指導計画 時 課題 生徒の活動 1 海の向こうへ! 1「制限された」貿易のイメージを、「出島」での貿易の実態を具体的に提示しながら形作る。 2幕府成立当初の外国政策と朱印船貿易の実際を提示し、幕府も最初から貿易を制限していたわけではないことをつかませ、幕府がなぜ「鎖国」したのかを考えるきっかけをつかむ。 2 「世界の発見」 115世紀から16世紀にかけてヨーロッパ諸国の海外進出によって「世界が発見され」たことを知る。 2なぜヨーロッパ諸国は世界に進出したのか。その背景を「貧しいヨーロッパ」と「豊かなアフリカ?アジア」という世界の枠組みの中でとらえ、イスラム商人に対抗してアジア?アフリカの富を独り占めにしたいとの動機があったことに気づく。 3 「神の名」の下に 1ヨーロッパの世界への進出によって、アメリカ?アフリカ?アジアはその植民地となっていったことを知る。 2そしてその過程は相手の地域が国家的に統一されていない情況を利用し、貿易とセットになったキリスト教の布教を隠蓑として行われたことをアメリカ?アフリカ?アジアの例によって学ぶ。 4 あこがれのヨーロッパ 1来航したヨーロッパ人の「貿易要求」や「キリスト教の布教要求」に戦国の諸大名はどう対応したかを知る。 2①「鉄砲」を直ちに国産化し戦闘法も学ぶ(信長の例)  ②洋式帆船を建造し日本人も海外に進出する(日本町の例)  ③貿易の利益と武器の購入のためヨーロッパ人を保護し、キリスト教の布教も認める(信長も含め全ての大名)。  ④キリスト教に帰依し領地を寄進し、ローマ教皇に使節を送った西国大名も出る。 5 「神国」日本! 1積極的に貿易を行いキリスト教の布教も許可していた秀吉が九州統一の中でキリスト教会の領地になった長崎を見たあと、急にキリスト教禁止に方針転換した理由を考える。 2国家的統一のない中での「キリスト教の拡大」と「キリスト教会への領地の寄進」は、キリスト教大名とキリスト教会の力を強め、日本を植民地とする危険があったことに気づく。 6 日本を守れ! 日本を植民地にしないためにはどうしたらよいかをシュミレーションし、国を統一し積極的に外国を攻めるか、国を閉ざして守るかの二通りの選択肢があったことを検討する。(秀吉の朝鮮侵略はこの前者の選択であり、江戸幕府の鎖国は後者であったことを知る) 7 眼は世界に広がる 1幕府の政策は単純な国を閉ざす政策ではなかったことを知る。 2積極的な外国情報の収集 ①対馬?壱岐の大名宗氏を通じて朝鮮と国交を結び貿易と相互交流を行った(「朝鮮通信使」を通じた外国情報の学習)  ②長崎オランダ商館からの外国情報の収集 3周辺諸国の征服   〔1〕琉球の征服と中国貿易   〔2〕蝦夷地の征服と北方貿易 上の二つの地域を支配することで、長崎からの輸出品を増やしたり輸入を減らすために輸入品を国産化するための技術や知識や品物を手に入れていた。 5.

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