工种别施工要领书(保温涂装工事)のダウンロードはこちらから.doc

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平成  年  月  日 総 括     監 督 員 殿 主 任 請 負 者                現 場 代 理 人          印 施 工 要 領 書 (工 種 別) 工 事 名  ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 機 械 設 備 工 事 保 温 ? 塗 装 工 事 上記の工事について別紙のとおり施工要領書を作成しましたので提出します。 ○○監督員 監督員             1.保温材、外装材及び補助材 材料区分 仕様 保温材 ロックウール保温材 JIS A 9504( 保温板(1号、2号),保温帯(1号) フェルト(密度40kg/? グラスウール保温材 JIS A 9504 40K ポリスチレンフォーム保温材 JIS A 9511( 保温板及び筒(3号) 外装材 カラー亜鉛鉄板 亜鉛めっきの付着量は180g/?Z18) 板厚  0.27mm(250mm以下の管、弁等) 板厚  0.35mm(その ステンレス鋼板 板厚  0.2mm以上(管、弁等) 板厚  0.3mm以上(その他) 合成樹脂カバー1 (シートタイプ) JIS A 1322(建築用薄物材料の難燃性試験方法)に規定する 防炎2級に合格したもので、板厚は、0.3mm以上とする。 接合用ピンは銅合金製とし、樹脂製カバーの重ね部分を 保持できる強度及び形状を有するもの。 合成樹脂カバー2 (ジャケットタイプ) JIS A 1322(建築用薄物材料の難燃性試験方法)に規定する 防炎2級に合格したもので、板厚は、0.5mm以上とする。 接合は、差込ジョイナーと50mmピッチのボタンパンチ 加工されたものとし、保温材又はカバーの反発力で外れな いもの。 アルミガラスクロス 厚さ0.02mmのアルミニウムJIS R 3414(ガラス EP11Eをアクリル させたもの。 アルミガラスクロス 粘着テープ アルミガラスクロスのガラスクロス面に粘着剤粘着加工し、 剥離紙をもってその粘着強度を完全に保持したものとし、 接着力1.5N/10mm以上のもの。 着色アルミガラスクロス アルミガラスクロスの表面にアクリル系塗料を焼付塗装 (焼付温度240℃以上、着色塗布量4g/㎡ 保温化粧ケース 耐候性を有する樹脂製 -20℃から60℃ アルミガラスクロス化粧原紙 原紙に規定する整形用原紙の表面に、アルミガラスクロス に規定するアルミガラスクロス面をオレフィン系樹脂接着剤 で貼り合わせたもの。 材料区分 仕様 補 助 材 原紙 1㎡370g以上の整形用原紙。 整形エルボ JIS A 1322(建築用薄物材料の難燃性試験方法)に規定する 防炎2級に合格したもの。 ポリエチレンフィルム JIS Z 1702( (厚さ0.05mm)とする。 JIS Z 1525( 厚さ0.2mmのもの。 JIS G 3547( 鋲 亜鉛めっき鋼板製座金に保温材の厚みに応じた長さの釘 を植えたもの。 きっ甲金網 JIS G 3547( 線径0.4mm以上のものを、JIS G 3554(きっ よる網目呼称16により 銅きっ甲金網 JIS H 3260(C1201W、C1220W C1221Wの0.5mmのものをJIS G 3554(きっ による網目呼称10により 2.保温の施工 保温の厚さは、保温材主体の厚さとし、外装及び補助材の厚さは含まない。 保温材相互の間隙はできる限り少なくし、重ね部の継ぎ目は同一線上を避けて取り付ける。 ポリエチレンフォーム保温筒は、合わせ目を全て粘着テープで止め、継ぎ目は粘着テープ2回巻きを行う。 鉄線巻きは、原則として、帯状材の場合は50mmピッチ(スパイラルダクトの場合は150mmピッチ)以下にらせん巻き締め、筒状材の場合は1本につき、ロックウールフェルト及び波形保温板の場合は500mm以下に1箇所以上、2回巻き締めとする。 テープ巻きその他の重なり幅は、原則として、テープ状の場合は15mm以上(ポリエチレンフィルムの場合は1/2重ね以上)、その他の場合は30mm以上とする。防水麻布巻きの場合は、その上を2m間隔に鉄線2巻き締めのうえ、アスファルトプライマー2回塗りを施す。 テープ巻きは、配管の下方より上向きに巻き上げる。アルミガラスクロス巻き等で、ずれるおそれのある場合には、粘着テープ等を用いてずれ止めを行う。 アルミガラスクロス化粧保温筒は、合せ目及び継目をすべてアルミガラスクロス粘

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