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  • 2017-01-09 发布于海南
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大阪社保協FAX通信

国民健康保険都道府県単位化問題Q&A 【作成】中央社会保障推進協議会国保部会 大阪社保協事務局長 寺内順子 Q.1 国民健康保険都道府県化ってどういう意味ですか? A.1 現在の国民健康保険(国保)は1961年にスタートした時から運営する(保険者といいます)のは市町村と特別区だと国保法第3条-1に規定されてきました。今回の法改正で2018年度より保険者は都道府県と市町村となり国保を共同運営することとなります。 Q.2  国民健康保険都道府県化の目的はなんですか? A.2  一言で言うと、国保を医療費の適正化(削減)の道具にするということです。それをカットにしたのが以下です。 Q.3  どうして国は医療費の適正化をしたいのですか? A.3   「税と社会保障の一体改革」という言葉があります。これは団塊の世代の人たちがすべて75歳以上になる2025年にむけて、社会保障財源を消費税とするために年金?医療?介護?子育ての分野を自助と共助で圧縮していくという政策です。 厚生労働省作成の社会保障費の将来推計をみると年金は10年間でほぼ伸びない一方で医療費は大幅に伸びていきますので、この医療費の圧縮?削減を都道府県にさせるために医療ビジョン策定と権限強化がもりこまれたのが昨年の国会で成立した「医療介護総合確保推進法」です。 社会保障費の将来推計 厚生労働省資料より大阪社保協作成  

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