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2009年度全日本学生

2009年度全日本学生フォーミュラ大会報告書 工学院レーシングチーム 目 次 1. はじめに 2. 大会について 2.1 大会概要 2.2 全日本学生フォーミュラ大会とは 2.3 大会ルール 2.4 開催スケジュール 3. 参戦記録 3.1 大会参加者 3.2 大会参戦記録 3.3 大会総合結果 4. 大会後記 1. はじめに 拝啓 初秋の候、貴社ますますご清栄のことお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 第7回全日本学生フォーミュラ大会のご報告をさせて頂きます。大会は平成21年9月8日から12日にかけて、静岡県掛川市のエコパにて行われました。 この度、私どもの車両は致命的なトラブルに見舞われ、技術車検を通過できなかったため、動的審査に進むことなく大会を終えることとなってしまいました。全競技に出場することが叶わず、総合得点が1000点満点中119.89点、総合順位が66校中46位という、大変不甲斐ない結果となってしまいました。 多大なる御支援と御声援を賜りました、関係者の皆様には、期待にそぐう結果を得られなかった事に対し、深くお詫びを申し上げます。 以下に大会報告を記載致しますので、御覧頂ければ幸いです。 敬具 2. 大会について 2.1 大会概要 大会名称:第7回全日本学生フォーミュラ大会 場所:エコパ(小笠山総合運動公園?静岡県) 日程:2009年9月9日~9月12日 主催:社団法人自動車技術会  全日本学生フォーミュラ大会HP http://www.jsae.or.jp/formula/jp/ 2.2 全日本学生フォーミュラ大会とは 1981年に米国で、『ものづくりによる実践的な学生教育プログラム』として、Formula SAEが開催されました。この大会は、教室の中だけでは優秀なエンジニアが育たないという考えから生まれたもので、本国でもこれに倣い、学生の自主的なものづくりの総合能力を養成し、将来の自動車産業を担う人材を育てるための公益活動と位置づけ、2003年に全日本学生フォーミュラ大会がスタート致しました。 今回エントリーしたのは80チーム、書類審査に通り本大会に参加できたのは66チームにもなりました。その中には、スリランカ、タイ、韓国など、他国からの参加も見受けられ、ますます賑やかなものになっております。 2.3 大会ルール 大会ではまず、設計の基準であるレギュレーションをきちんと満たしているか、安全規格を満たしているかを確認するため、車検を行います。車両の安全?設計要件の適合を確認する技術車検、ドライバーの5秒以内脱出、ブレーキ試験、騒音試験、チルトテーブル試験が行われます。車検を通過することができると動的審査に移ることができます。 動的審査には、アクセラレーション(加速性能)、スキッドパッド(旋回性能)、オートクロス(総合的な走行性能)、エンデュランス(耐久性&燃費)があります。また、静的審査には、プレゼンテーション審査、コスト審査、デザイン審査があります。以下にその詳細を記述します。配点は表1のようになっています。 ?プレゼンテーション審査 チームから選ばれた数人のプレゼンターが、車両の優れた点をアピールするプレゼンテーションを行います。プレゼンテーション審査は、競技のコンセプトに沿い、製造会社の役員にマシンの優れているところをアピールするという、仮想のシチュエーションのもとで行われます。ビジネスとしてどのくらいの価値があるかがポイントになります。 ?コスト審査 コストが生産活動を行うにあたり考慮しなければならない重要な要素であることを、参加者に学ばせるのが狙いです。まず、車両の価格が、事前に提出したコストレポートで評価されます。そして大会当日、実車両を見ながら、コストレポートの精度が審査されます。最後に、リアルケースシナリオとして、審査員が指定したパーツのコスト削減方法を、口頭でプレゼンします。 ?デザイン審査 事前に提出したデザインレポートと車両をもとに、どのような技術を採用し、どのような工夫をしているか、またその採用した技術が市場性のある妥当なものかを評価されます。具体的には、車体および構成部品の設計の適切さ、革新性、加工性、補修性、組立性などについて口頭試問されます。 表1 審査配点 静的審査 車検 ― プレゼンテーション 75 コスト 100 デザイン 150 動的審査 アクセラレーション 75 スキッドパッド 50 オートクロス 150 エンデュランス 300 燃費 100 合計 1000

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