讲习资料-九州大学.pptVIP

結果期待 行動をとったとしたら、こういう結果を生むであろうという期待 効力期待 自分がその行動をとれるかどうかの確信 小さな目標をクリアしていくことで達成感を積み上げていく。 憧れの人など成功者になったつもりで行動する（その人を演じてみる）。 家族や先生、上司などに褒めてもらう。もしくは自分自身を褒める。「自分ならきっとできる！」と自己暗示をかける。 * * * * * * 1973 * * * Kyushu Univ. ISEE 講習資料 九州大学大学院 システム情報科学研究院 志堂寺　和則 概　略 理論 要因 最近の話題本 http://cog.inf.kyushu-u.ac.jp/~shidoji/japanese/ accident_prevention/index.html １．理論 生理的動機 安全の動機 愛情と所属の動機 承認と尊重の動機 自己実現動機 動機階層説 マズロー 高次の動機 低次の動機 ERG理論 生存欲求（Existence） 関係欲求（Relatedness） 成長欲求（Growth） アンダーファ X理論Y理論 X理論： 　 低次欲求を比較的多く持つ人間のモデル 「アメとムチ」によるマネジメント 性悪説 Y理論 高次欲求を比較的多く持つ人間のモデル 「機会を与える」マネジメント 性善説 マグレガー ２要因理論 動機づけ要因 　　達成感、自己実現できる仕事自体、責任のある仕事 　　能力向上、人間的成長、賞賛、承認 衛生要因 組織の戦略?戦術、職場の人間関係、作業環境 　　作業条件、賃金 ハーズバーグ 外発的動機づけと内発的動機づけ 動機づけ 誘因 具体例 外発的 賞罰 競争 嫌々やる勉強 強制された仕事 内発的 課題自体 趣味 やりたい仕事 外発的動機づけの問題点 ピンク　『モチベーション 3.0』 内発的動機づけを失わせる かえって成果が上がらなくなる 創造性をむしばむ 好ましい言動への意欲を失わせる ごまかしや近道、倫理に反する行為を助長する 依存性がある 短絡的思考を助長する コンピテンス 遂行する能力、適性 関与しようとする意欲、能力 コンピテンスをそそる欲求 コンピテンス 効力感 満たされると 自己評価アップ 期待理論 バンデュラ スタート 行　動 結　果 効力期待 （自己効力感） 結果期待 成功体験 代理体験 他者からの説得 情動的喚起 自己決定理論 自律性　→　自律性への欲求 有能感　→　有能さへの欲求 人との絆　→　関係性への欲求 生理的欲求 デシとライアン 自己決定 意欲的な （積極的な） 自己の形成 心理的欲求 ２．要因 高める要因 エンハンシング効果 ピグマリオン効果 阻害する要因 心理的リアクタンス 学習性無気力 アンダーマイニング効果 エンハンシング効果 言語報酬が内発的動機づけを高める ハーロック 小学生の算数 成績が上がったと褒める群 成績が悪いと叱責する群 特には声かけがない群 統制群 ピグマリオン効果 教師の期待によって学習者の成績が向上する ローゼンタール 実験群 統制群 幼稚園年長から小学生のIQテスト 心理的リアクタンス 阻害されると反発／魅力が生じる ブルム 統制群（２回目に削除なし） 削除あり＆選択権なし群 削除あり＆選択権あり群 大学生のLPレコード評価 学習性無気力 セリグマン Ⅰ 事前には特になし Ⅱ 事前に64回の不可避電気ショック（5秒／回） Ⅲ 事前に640回の不可避電気ショック（0.5秒／回） Ⅳ 事前に64回の不可避電気ショック（0.5秒／回） 犬を使った電気ショックの回避行動 長期にわたるストレス困難な状況はヤル気を損なう アンダーマイニング効果 外的報酬が内発的動機づけを阻害する レッパーら ご褒美あり群 ご褒美あり（ただし、後で突然渡す）群 ご褒美なし群 保育園児のお絵かき遊び ３．最近の話題本 ピンク　『モチベーション3.0』 マクゴニガル　『スタンフォードの自分を変える教室』 モチベーション 3.0 １．０　　生きるため ２．０　　報酬と処罰 ３．０　　内発的動機づけ 自律性 熟達（マスタリー） 目的 ピンク 自律性 Task（課題） Time（時間） Technique（手段） Team（チーム） 熟達（マスタリー） 心の持ちよう 苦痛 漸近線 目的 目標 言葉 指針 スタンフォードの自分を変える教室 マクゴニガル 意志力 やる力 やらない力 望む力 運動 食事 瞑想?呼吸 睡眠 ストレスフリー 意志力をアップさせる方策 * 1954 * * * * * * * Kyushu Univ. ISEE * 1954 * * * * * * * 結果期待 行動