3学年2组技术家庭科学习指导案.doc

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3学年2組 技術?家庭科学習指導案 平成17年6月6日(水)第5校時 場所 熊本市立江原中学校 技術室 指導者 教諭 古家 慎也 1 題材名 「コンピュータで制御をしよう」  (B情報とコンピュータ(6)、A技術とものづくり(5)) 2 題材について 題材観 現行指導要領の実施に伴い、「A技術とものづくり」の中で選択項目とされる「エネルギー変換」に関する内容が扱いにくくなっている。しかし、世の中のエネルギー変換技術は家電製品や自動車などをはじめさらに進歩している。さらに、そのほとんどにコンピュータが内臓され制御される部分を持っている。またロボットが身近な存在として、玩具としても私たちの生活に入ってきている現状を考えると、単に電気エネルギーが光や熱、動力等に変換されるだけでなく、コンピュータとの関連において学習をすることは意義があると考える。(新規性)また、人間が機械に頼り、人為的ミスによる事故が多発していることも考えると、コンピュータ制御の光と影を意識させることも大切なことではないかと思う。(社会性)そこで、簡単な動く模型の製作、操作を通して、「B情報とコンピュータ」との関連を図り、コンピュータで模型を制御する本題材を設定した。(段階性)(創造性) 系統観 小学校 中学1年生 中学2年生 中学3年生 理  科 電気を通すつなぎ方 直列、並列、モータ 6年 電源装置、電流計 電流と電圧の関係 コイルの中の磁界(発電機) 電流の働きと利用 技術?家庭 <B情報とコンピュータ> (2)コンピュータの働き (3)コンピュータの利用 <A技術とものづくり> (3)加工技術 (4)機器のしくみ、保守 (5)エネルギ変換(電気) <A技術とものづくり> (5)エネルギ変換(動力) <B情報とコンピュータ> (6)プログラムと制御 (3)生徒の実態    本学年は、2年次になって「ものづくり(照明器具の製作)」の授業を行ったため、昨年当初は、ものづくりに対する経験が少なく意識も低かった(「ものづくりがすき」32%)。授業後のアンケートでは、「当初よりものづくりが好きになった」と約70%の生徒が答えている。それは、「楽しく学習を進めることができた97%」「もっといろいろ挑戦してみたい62%」「映像(写真)が役にたった79%」「基礎的な知識?技能を身につけた72%」等の結果から伺える。3年になってからの本学級は、コンピュータ学習に対する意欲は高いが、ものづくりへの関心は個人差が大きい。難易度があまり高くなく、楽しく学べる授業を生徒は望んでいる。簡単な動く模型(2モーターカー)作りにはみんな一生懸命取り組むことができた。 指導観    指導にあたっては次の点に留意する。 授業時数の制約から、模型はモーター軸をそのまま車輪にした2モーターカーを各自製作する。(効率的) コントローラー(学校で準備)を使って人が操作する場合と、プログラムを作って制御する場合の両方を体験できるようにする。(体験的) プログラムのしくみや、インタフェース、モータドライバについては深入りしない。 コンピュータを使った制御実習は、インタフェースの数や場所の確保のため技術室で行う。班学習になるため、一人一人が実習に参加できるように配慮する。 制御用ソフトについてはフリーのプログラム言語であるHSPを使う。ソフトおよびデータをNTサーバに置き、パソコン室、技術室から同じように操作できるようにする。(ITの活用) プログラムの入力や配線等をコンピュータの画面を見ながら操作できるようにしておく。(ITの活用) 本学習が制御機器への関心の高揚につながるようにする。(発展的) 3 題材の目標 電気エネルギーが動力に変換される仕組みを理解し、簡単な模型の製作ができる。 コンピュータ制御の仕組みを理解し、簡単なプログラムの作成と模型の制御ができる。 4 題材の指導計画(5時間取り扱い) リモコンカー(2モーターカー)をつくろう     2時間 コンピュータ制御のしくみを知ろう         1時間 プログラム言語(HSP)について知ろう      1時間 2モーターカーをコンピュータで制御しよう     1時間(本時) 5 本時の学習  (1)目標   目的に応じた動きをするためのプログラムを作成し、模型の制御ができる。   〔目的に応じた動き(テーマ):スタートエリアからポイントを回りスタートエリアに戻る〕  (2)展開 過程 時 学 習 内 容 指導?支援上の留意点 評 価 備 考 導 入 10 1 学習内容の確認をする。 ○リモコンでロボットを動かした時のことを振り返らせる。 ○プログラム(HSP)のしくみを振り返らせる。

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