高木圣子-东京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻.docVIP

高木圣子-东京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻.doc

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海外インターンシップ成果報告書 書類提出先:地球惑星科学専攻事務室内?組織的な若手研究者海外派遣プログラム事務担当 提出締切:帰国後10日以内 提出形式:デジタルファイル(WORDもしくはテキストファイル)、およびそれを印刷したもの1部。 氏名(ふりがな) 高木聖子(たかぎ せいこ) 学年 / 指導教員 博士課程 2 年/ 岩上直幹 学内居室 / 内線番号 838 号室/24671 電子メールアドレス seiko@eps.s.u-tokyo.ac.jp 訪問先 Belgian Institute for Space Aeronomy 国名?所在地 ベルギー?ブリュッセル 期間(日数) 2011年12月24日-2012年3月10日(77日間) 受入教員       (部局/ 役職/ 氏名) Venus-SOIR/Senior Scientist/Ann C. Vandaele 受入教員連絡先 (電話?電子メールアドレス) A-C.Vandaele@aeronomie.be 経過報告:受け入れ先に到着してから帰国まで、時間順に研究に関しての主要な経過(セミナー参加、研究発表、ディスカッション、受けた指導、行った実験?解析など)を記載。600~800字。   とは別に、補足資料として、画像ファイルも添付すること。画像はA4で2枚に納まる分量を限度とする。 1. 2012年1月2日 Belgian Institute for Space Aeronomyに初訪問 2. 2012年1月6日 研究室ミーティング(毎週金曜)にて滞在中の研究計画を発表した。その後、金星探査機Venus Express(European Space Agency)搭載 紫外?赤外分光計SOIRの観測データへのアクセス方法?扱い方を学んだ。 3. SOIRによって観測されたスペクトルを計算により再現するため、計算プログラムを作成した。雲パラメータ(雲の光学的厚さ?高度?組成など)を変化させながら計算を繰り返し、観測スペクトルと計算スペクトルを比較?検討することにより金星雲もや層の微物理解明を試みた。しかし計算で観測スペクトルを再現しきれず断念。別の方法を提案された。 4. SOIRデータから得た金星もや層消散係数高度分布を高度積分することにより以下の結果を得た。 結果1: 4波長における金星雲もや層光学的厚さ緯度分布(ppt 1 枚目)。この結果から金星雲の生成過程を推測した。また朝夕共に金星大気現象が存在する可能性を確認した。 結果2: 4波長における金星雲もや層光学的厚さ時間変動(ppt 2 枚目)。この結果から金星雲の維持過程を推測した。 5. 最終ミーティングにて4の結果の解釈について議論した。解析波長数を増やすようにアドバイスを受けた。 その結果を4月の惑星圏研究会(仙台)?EGU(ウィーン)にて発表し、得られた結果について議論を重ねる予定。その結果は国際学術誌に投稿する。 6. 以上の結果をパリで行われた金星会議「Sakura meeting」(2012年3月5日- 7日) にてValerie Wilquet博士と共同発表した。 2. 研究上の成果: 解決した問題点やあらたに発見された問題点、今後の研究の進め方について得られたヒントなどを記載。600 字以上。 SOIRデータから得た金星雲もや層消散係数高度分布を高度積分することにより以下の結果を得た。 結果1: 4波長における金星雲もや層光学的厚さ緯度分布(ppt 1 枚目)。 ?低緯度が厚く高緯度が薄い。もや層の主成分が硫酸であると仮定すると、低緯度の方が厚い原因は太陽紫外による光解離反応(SO2→S, CO2→O)と考えられる。雲上端高度は光学的厚さが1となるところなので、この結果は雲上端高度が高緯度で低いこと[Ignatiev et al., 2009]の結果の証拠となる。今後は解析波長数を増やし、雲生成過程を推測する。 ?朝夕共に高緯度に急勾配が存在する。Ignatiev et al.(2009) では金星雲高度も同様の傾向を示している。原因は朝夕共に存在する金星大気現象(極渦)によると考えられる。 結果2: 4波長における金星雲もや層光学的厚さ時間変動(ppt 2 枚目)。 ?金星雲もや層の光学的厚さは年々厚くなっている(ppt 2枚目赤線)。2010年以降は太陽活動が盛んであり、もや層の生成に太陽紫外光が関係しているならば、2010年以降のもや層の光学的厚さは低緯度?高緯度共に増える可能性がある。2010年以降のSOIRデータはまだ公開されていない。公開され次第解析を進め、雲維持過程を推測する。 ?低緯度の方

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