MoFloTMは-札幌医科大学.ppt

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超高速セルソーター MoFloTM による SP Cell 等の希少細胞ソーティング SP細胞とは? マウス各組織のSP細胞 SP Cell ソーティングに求められること SPの特徴として??? 陽性率が非常に低い(1%未満)こと 血球系の細胞と比較して物理的刺激に弱いこと UV(350 nm)で検出されること MoFloTMの特徴 ①超高速ソーティング 解析速度、分取速度において世界最速のセルソーター 解析100,000- events/sec 分取70,000- events/sec サンプル中に1%未満しか存在しないようなレアイベント(希少細胞)の分取に最適 ?ウイルスなどの抗原特異的T細胞 ?組織幹細胞など(通常、陽性率は0.01%程度) 時間短縮のもたらすメリット ソーティングの本来の目的は? →生きたまま、かつ活性の失われていない状態での細胞の確保 →single cell sorting から細胞株の樹立 ???ではないでしょうか? レアイベントであればあるほど、必要な細胞数をソーティングし終えるまでに要する時間が延びてしまい、その分活性が失われる可能性が高まります。だからこそ時間短縮が大きなポイントとなります。 MoFloTMの特徴 ② 常に安定した Sample Stream の実現 ???超高速ソーティングでも (1)高い回収率 (2)高いviability を実現しています。 高いviabilityが得られる理由 ソーティングには大きく2つの方式がある。 1. Jet in Air 方式 ???ノズルを出た後の水流に直接レーザー光を当てる 2. Closed 方式 ???ノズル通過前にフローセル内部でレーザー光を当てる 高いviabilityが得られる理由 ソーティング方式の違いが viability に影響を与える。 Jet in Air 方式と比較した際の Closed 方式の問題点として ???レーザーを当て易くするため、サンプルが通るフローセル内腔断面が四角形 →フローセル通過後、ノズルの内腔は円形    →形状の違いが、フローセルとノズル部分での流速の違いを生む。 →結果としてノズルを出るまでの間に、ストリームに乱流が生じ、  ダメージを受ける細胞が生じる。 MoFloTMの特徴 ④ 80mW以上のUVレーザーを搭載可能 MoFloTMの特徴 ④ 光軸調整が簡便化されている 使用開始までに要する時間が、従来と比べて大幅に短縮。 光軸調整不要のものとなんら遜色ない準備時間。 使用前に手間取るのは光軸調整だけ? ソーティング方式の違い???どの段階でレーザーを当てるか 1. Jet in Air 方式→ノズルを出た後の水流に直接照射 →光軸調整が必要 2. Closed 方式→ノズルの前、フローセル通過時に照射→基本的に必要なし MoFloTMの光軸調整は本当に煩雑なの? それでは??? MoFloTMの実力をご覧ください。 MoFloTMを用いたマウス各組織のSP細胞 まとめ 70,000 個/秒の超高速ソーティング→レア?イベントに圧倒的優位性 多様なSP Cell 検出を可能にする出力80mW以上のUVレーザー。 Jet in Air 方式とCytonNozzleが生み出す安定したサンプルストリームが高い生存率と高回収率を確保。 SP Cell や組織幹細胞ソーティングの分野で、既に十分な実績。 故障頻度が少ない。→機械の安定性が高く評価されております。 光軸調整は必要。→従来機種と比較し、圧倒的な時間短縮を実現 見た目の無骨さも、光軸調整も、すべては、高速、高回収率、高いviabilityを得るため。→本来、何のためにソーティングをするのか? 日本国内の主な MoFloTM ユーザーは? 『幹細胞の分化制御と再生医学』 東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究分野 中内 啓光 教授     守田 陽平 研究員 『神経幹細胞を使用した再生医学』 慶応義塾大学 医学部生理学教室 岡野 栄之 教授      松崎 有未 助教授 『Cytokine?増殖因子受容体を介する細胞増殖 』 大阪大学大学院医科学研究科 ヒト疾患モデル研究センター免疫発生学研究室 平野 俊夫 教授      村上 正晃 助教授 『制御性T細胞による免疫抑制機能の解析』 京都大学再生医科学研究所 生体機能学研究部門生体機能調節学分野 坂口 志文 教授     野村 尚史 助手 日本国内の主な MoFloTM ユーザーは? 『樹状細胞による免疫調節機構の研究』 秋田大学医学部病理病態医学講座 生態防御学分野 免疫発生学研究室 樗木 俊聡 教

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