- 1、本文档共2页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
笹子三津留博士
平成 25 年度学術賞受賞者 臨床領域
笹 子 三 津 留 博士
兵庫医科大学上部消化管外科 主任教授
研究業績 癌外科治療における臨床研究の確立と欧州での胃癌標準手術の確立
Clinical studies in surgical oncology and establishment of
standard surgery for gastric cancer in Europe
笹子三津留博士のプロフィール
笹子三津留博士は兵庫県西宮市に生まれ、県立神戸高校卒業後、物理学を志し
京都大学理学部に入学しましたが、学園紛争の最中、改めて人生を考え直して、
翌年医師を志し東京大学理科III類に入学しました。
東京大学医学部医学科卒業後は同第2外科の研修医となり、都立病院などで外科
の臨床修練を積み、1979年に同外科に入局。その後ラットの実験胃癌を用いて胃
癌のレーザー治療に関する研究で学位を取得しました。学位取得直後の1984年夏
より1年間フランス政府給費留学生としてパリ大学に臨床医で留学しています。当
時チーフレジデントで、現在国際的に著名な外科医として活躍している二人の外
科医と親交を深めたことは、その後の博士の欧州での活動に大きな影響を与えま
した。この留学を通し、我が国の消化器外科手術のレベルが並外れて高いこと、
しかし、我が国の業績が十分理解されていないこと、また、国際的には癌のリン
パ節郭清に関し様々な疑問が残っていることを強く感じ、後の研究の契機となっ
たようです。
1985年に帰国して東大第2外科で医局長を務めた後、1987年に国立がんセンター
病院(現国立がん研究センター中央病院)胃外科スタッフとなり国内での活動が
始動しました。当時同胃外科の丸山圭一博士は海外への発信に努められ、海外か
ら多くの研修生も滞在し、その後の幅広い人脈形成、さらには外科における臨床
試験の実施などに繋がっていきました。笹子博士の手術手技は定評があり、世界
18カ国で手術の指導をしています。1989年にはライデン大学教授として、いわゆ
るダッチスタディに参加しています。1995年からは本邦初の癌手術をテーマとし
たRCT を開始し、日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)胃癌グループ代表者として
我が国の外科臨床研究に大きな足跡を残しました。博士の明晰かつスマートな学
会活動は万人の認める所であり、国内のみならず海外においても高く評価を受け
ています。2007年国立がんセンター中央病院を辞し、郷里の兵庫医大の教授とな
り、現在は後進の手術指導に多くの時間を費やしています。外科は「アートとサ
イエンス」の2面を持つと言われますが、その両面を見事に具現化した類い希な存
在として、我が国の外科の世界、世界の胃癌研究をリードしています。
(文責 武藤徹一郎)
「癌外科治療における臨床研究の確立と欧州での胃癌標準手術の確立」の業績
のあらまし
乳癌でのランダム化比較試験(RCT)の結果により、欧米では1980年代になり固形
癌に対するリンパ節郭清の意義を否定する考えが広がっていました。一方本邦で
は、消化器癌に対する拡大郭清の効果を疑う者は少なく、洋の東西で大きな隔た
りが生じていました。笹子博士はライデン大学van de Velde教授と協力してオラン
ダにおいて当時の西欧標準であったD1手術(傍胃リンパ節のみを摘出)と日本標
準であるD2手術(腹腔動脈の主幹動脈に沿ったリンパ節まで郭清する手術)を比
較する試験を行いました。消化器癌分野における手術手技同士のRCT は100例以下
の単施設研究しか前例がなく、胃癌の発生頻度の低いオランダで多施設共同試験
にて実施した事は大いなるチャレンジでした。当時オランダではD2手術はほとん
ど実施されず、笹子博士が試験の冒頭4 ヶ月間に手技の指導をしてようやく実現で
きました。しかし、重篤な術後合併症の治療など経験を要する部分も多く、術後
死亡率がD1 の4% に対してD2で10% となり、5年観察時ではD2 が生存で上回るも有
意差ではありませんでした。この試験から、外科手術の科学的評価を目的とした
臨床研究では手術や術後管理の質を高く保つことが不可欠であることが判明しま
した。この経験を踏まえて、胃癌の発生頻度の高い日本でこそよい研究が実施可
能と考えた笹子博士は、1995年より
文档评论(0)