平成25年7月.pdfVIP

19 内 装 12．せっこうボードその他 工 ボード及び合板張り 事 13．壁紙張り 14．断熱材　Ｇ 種　　類 ?硬質木毛セメント板 ?普通木毛セメント板 ?硬質木片セメント板 ?普通木片セメント板 ?けい酸カルシウム板 ?ロックウール化粧吸音板 JISの記号 HW　 Ｇ NW　 Ｇ HF　 Ｇ NF　 Ｇ 0.8FK 1.0FK DR ?ロックウール吸音ボード1号 ?グラスウール吸音ボード2号32Ｋ ?せっこうボード ?不燃積層せっこうボード RW-B GW-B GB-R GB-NC ?シージングせっこうボード ?強化せっこうボード ?せっこうラスボード ?化粧せっこうボード（木目） ? ?天然木化粧合板 ?特殊加工化粧合板 ?メラミン樹脂化粧板 ?ポリエステル樹脂化粧板 ?難燃合板 GB-S GB-F GB-L GB-D Ｇ Ｇ Ｇ ?ミディアムデンシティファイバーボード ?単板張りパーティクルボード MDF　Ｇ Ｇ ?化粧パーティクルボード Ｇ ?ハードボード（素地） HB　Ｇ ?ハードボード（化粧） Ｇ ?インシュレーションボード ⅠB　Ｇ (19.7.2)(表19.7.1) 厚さ（㎜）、規格等 ?15　　?20　　?25　　? ?15　　?20　　?25　　? ?12　　?15　　?18　　?21 ?30　　? タイプ２（無石綿） ?6　　?12 ※フラットタイプ（※9(不燃)　?12　?　　） ?凹凸タイプ（※12(不燃)　?15　? 　　） ?25　　? ?25(ガラスクロス包)　　? ※12.5(不燃)　?15（不燃）　? 　9.　5(　不　燃　) 化粧無（下地張り用） 　　　　　化粧有（トラバーチン模様） 12.5（不燃） ?12.5（不燃）　?15（不燃） 9.5 12.5（不燃）幅440㎜程度 模様（※柾目　?板目） 専用下地材有り ?オーバーレイ　?プリント　?塗装 厚さ3.0 ?生地、透明塗料塗り（ラワン合板程度） ?不透明塗料塗り（しな合板程度） ?3　?7　?9　?12　? ?未研磨板　?研磨板 ?10　?12　?15　?18　? ?単板???????　???????????????　?塗装 ?10(難燃) ?12(難燃) ?未研磨板（?????????　????????） ?研磨板（?????????　????????） ?内装用　?外装用 ?2.5　?3.5　?5　?7　 A級（?天井仕上　?内装仕上　?　　　　） ?9　?12　?15　?18 遮音シール材 　?適用する（?アクリル系シーリング材　?ジョイントコンパウンド） 合板類、繊維版及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外　?第三種 合板類の張付け　?A種　※B種 （19.7.2） （19.7.2） （19.7.3） 2 0 １．フリーアクセスフロア ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 の 工 事 ２．可動間仕切 ３．移動間仕切 ４．トイレブース パーティクルボード、繊維板、木質セメント板の原材料 ①合板?製材工場から発生する端材等の残材、建築解体木材、使用済み梱包材、製紙未利用低質 　チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料又は植物繊維 　の重量比配合割合が50％以上であること。（この場合、再生資材全体に占める体積比配合率が20% 　以下の接着材、混和材等（パーティクルボードにおけるフェノール系接着剤、木質系セメント板 　におけるセメント等で主要な原材料相互間を接着する目的で、使用されるもの）を計上せずに、 　重量比配合率を計算することができるものとする。） ②合板?製材工場から発生する端材等の残材、建築解体木材、使用済み梱包材、製紙未利用低質 チップ、林地残材?かん木及び小径木（間伐材を含む）等の再生資源以外の木質材料にあたって は、原料として使用される原木はその伐採に当たって生産された国における森林に関する法令に 照らし合法な木材であること。 ③居室の内装材にあっては、ホルムアルデヒドの放散量が平均値で0.3mg/L以上かつ最大値で 0.4mg/L以下であること。 ホルムアルデヒドの放散量　※規制対象外　?第三種 施工箇所 1階　倉庫 2階　居室 壁紙の種類 紙 繊維 ???? 無機質 その他 防火種別 ※不燃?準不燃?難燃 ※不燃?準不燃?難燃 ※不燃?準不燃?難燃 ※不燃?準不燃?難燃 ※不燃?準不燃?難燃 ※不燃?準不燃?難燃 せっこうボード面の素地ごしらえ　?Ａ種　※Ｂ種 （19.8.2） 備　考 （19.8.3） ５．階段滑り止め ６．手すり ７．黒板及び ホワイトボード 断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること ロックウール、グラスウ