電気安全表彰取扱要領.docVIP

（様式－１０）自家用電気施設者 電 気 安 全 調 査 書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（平成　　　年度） 地　区 推薦団体 （ふりがな） 事業者名 　 （〒　　　　　　　　　） 所在地 　　　　　 電話 　　　　（　　　　　　） 施設年月日 昭和　　　年　　　月　　　日 新設後工場３年、業務用５年 以上 事業内容 資本金 百万円 電気主任技術者 専　　任　?　兼　　任　?　許　　可 外　部　委　託 最新の届出 　年　　月　　日 委託先事業所名 受付No.　　　　　 施設内容 電力種別 産業用?業務用 受　 電　 用 変 　圧 　器 合計容量　　　ｋＶＡ ｋＷ 台　数 台 ｋＶ ｋＷ 工事計画届の有無 有　　　無 使用前検査記録の有無 有　　無 従業員数 （当該事業所） 　　　 　　　　　　　名 　　　　　　 内　電気保安関係者　　　　　名 保安規程の 届出年月日 最新の届出月日で記入 年　　月　　日 電気安全関東委員会委員長表彰 その他電気関係の表彰 受賞歴 （下位受賞歴） 安全調査 得　　　点 調　査　年　月　日 調　査　者 電気設備調査 点 平成　　　年　　月　　　日 事 故 等 感 　電 有 電 　気 有 有 波　及 有 有 (過去３年間) 傷 　害 無 火 　災 無 無 事　故 無 無 功 績 電気保安に関する教育?訓練の実施状況 電気保安に関する取組み状況 社会の模範としての活動状況 推　薦　事　由 （推薦者名） （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 推薦年の３月末日で記入する。 電気設備調査書 １． 項　 　　　目 細　　　　　 　　　　　目 電気設備調査欄 調査数 適 数 否 数 判　 定 屋外受電設備、 屋内受電設備 (1) 出入口には、取扱者以外の者が出入りしないよう、見やすい箇所に「立入禁止」?「高圧危険」の表示のほか、施錠装置等があるか。 キュービクル式 受電設備 (2) 外箱は、耐震を考慮したアンカーボルト等で堅固に固定されているか。 (3) 施錠はしてあるか。また、損傷はないか。 (4) 操作の際、充電部に触れる恐れがないように施設されているか。（防護板等） (5) 「変電設備」?「高電圧」等の標識が取り付けてあるか。 ＧＲ付ＰＡＳ（ＰＧ Ｓ）、ＧＲ付ＵＧＳ (6) 配電線波及事故を防止する、地絡保護装置付の高圧負荷開閉器が施設されているか。 (7)　ＰＡＳの直近に避雷器は施設されているか。または、避雷器が内蔵されているか。 断　路　器 (8) 開閉状態が容易に確認できるか。 避　雷　器 (9) がいし部分の損傷、汚損はないか。 主遮断装置 (10) 遮断電流、遮断時間は適正か。 （三相短絡電流計算値－　　　　　　　kA） (11) 動作は確実であるか。 （最近の試験記録　－　　　　年　　　月） 電力ヒューズ、 高圧カットアウト (12) 操作が容易にでき、かつ、危険のないように施設されているか。 変　圧　器 (13) 油もれ、ブッシングの損傷はないか。(油入型)モールドに損傷、亀裂はないか。(モールド型) (14) 転倒防止装置が施してあるか。 （床?壁?柱等の構造体又は基礎に耐震を考慮したアンカーボルト等で堅固に固定してあるか?) (15) 変圧器２次側のＢ種接地工事は適正か。 （接続状態、接地線太さ、抵抗値等） コンデンサ、 直列リアクトル (16) 外箱の変形、損傷、き裂、発錆はないか。 充電部の防護 (17) 取扱者が点検又は操作の際、容易に触れる恐れのないような防護措置がしてあるか。 機器の外箱、鉄台等 の接地工事 (18) 接地線の接続は完全か。 消　火　器 (19) 電気用の消火器（青丸で表示してある?）であるか。また、有効期限内のものであるか。 判　　定　　小　　計 ２．発