- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
日鋼記念病院臨床研修プログラム(案).doc
< 評価表の使い方 >
目標の体系
評価表は、2年間の研修全体の中で到達度をチェックする<共通目標>と、
各科でのローテーション時に到達度をチェックする<科別目標>に分かれています。
<共通目標>は、『資料Ⅰ 研修実施記録表』として掲載しています。
これは、厚生労働省が、臨床研修の到達目標として設定する医療人としての「行動目標」、および、研修修了後に目指す専門分野の如何にかかわらず修得が必要な「経験目標」が収載されています。
研修医は、この『記録表』を用いて定期的に自己評価を実施し、指導を受け、
目標への到達を目指してください。
<科別目標>は、市立長浜病院が『資料Ⅱ 独自研修評価項目』として設定したものです。
この評価項目は、研修の履修状況を確認し、自己の振り返り学習の貴重な資料として活用できるものです。研修をより効果的に進めるため、振り返り学習を通して、今後の研修における自己目標設定?管理等として利用してください。
*指導医が各評価項目につき、研修医に求める到達目標として、5段階で設定しています。
活用の方法
①研修医は、研修項目の内、自ら修得し得たと考えられる項目について、研修実施記録表の
「科名」欄に研修中の診療科名(略称)を記載し、指導医の評価を受けます。
(レポートの提出が必要な項目についてはレポートの評価も受ける必要があります)。
②指導医は、当該研修項目について「できる」「経験した」と評価した場合は、
研修実施記録表の「可」欄に○印を記入し、「指導医の確認」欄にサインをする。
③指導医が「できる」「経験した」と評価しなかった場合は、その旨を研修医に説明し、
何が足りなかったのかを指導を行う。この場合、研修医は当該科の指導医に再評価を
受けることができるが、その機会が無かった場合は以降のローテート科で、
前述と同様の方法により、指導医の評価を受けることができます。
< Ⅰ.行動目標 >
―― 医療人として必要な基本姿勢?態度 ――
1)患者-医師関係
患者を全人的に理解し、患者?家族と良好な人間関係を確立するために、
可 科名 指導医確認 ①患者、家族のニーズを身体?心理?社会的側面から把握できる ②医師、患者?家族がともに納得できる医療を行なうための
インフォームド?コンセントが実施できる ③守秘義務を果たし、プライバシーへの配慮ができる
2)チーム医療
医療チームの構成員としての役割を理解し、保健?医療?福祉の幅広い職種からなる
他のメンバーと協調するために、
可 科名 指導医確認 ①指導医や専門医に適切なタイミングでコンサルテーションできる ②上級および同僚医師や他の医療従事者と適切な
コミュニケーションが取れる ③同僚および後輩へ教育的配慮ができる ④患者の転入?転出にあたり、情報を交換できる ⑤関係機関や諸団体の担当者とコミュニケーションが取れる
3)問題対応能力
患者の問題を把握し、問題対応型の思考を行ない、生涯にわたる自己学習の習慣を
身に付けるために、
可 科名 指導医確認 ①臨床上の疑問点を解決するための情報を収集して評価し、
当該患者への適応を判断できる
(EBM=Evidence Based Medicineの実践ができる) ②自己評価および第三者による評価を踏まえた
問題対応能力の改善ができる ③臨床研究や治験の意義を理解し、研究や学会活動に関心を持つ ④自己管理能力を身に付け、生涯にわたり診療能力の向上に努める
4)安全管理
患者および医療従事者にとって安全な医療を遂行し、安全管理の方策を身に付け、
危機管理に参画するために、
可 科名 指導医確認 ①医療を行なう際の安全確認の考え方を理解し、実施できる ②医療事故防止および事故後の対処について、
マニュアルなどに沿って行動できる ③院内感染対策(Standard Precautionsを含む)を理解し、
実施できる
5)症例呈示
チーム医療の実践と自己の臨床能力向上に不可欠である症例呈示と
意見交換を行なうことが出来るようになるために、
可 科名 指導医確認 ①症例呈示と討論ができる ②臨床症例に関するカンファレンスや学術集会に参加する
6)医療の社会性
医療の持つ社会的側面の重要性を理解し社会に貢献するために、
可 科名 指導医確認 ①保健医療法規?制度を理解し、適切に行動できる ②医療保険、公費負担医療を理解し、適切に診療できる
原创力文档


文档评论(0)