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単元名第2章元素の性質と原子の結びつき
初任者番号 94
理 科 学 習 指 導 案
単元名「酸?塩基の中和滴定」
日 時:平成16年11月11日(木)
5校時(13時50分~14時40分)
対 象:沖縄県立知念高等学校
1年8組(40名)
教科指導員:新 垣 静 枝
授 業 者:與 座 秀 哲
化学Ⅰ 学習指導案
学 校 名 :知念高等学校
対象クラス:1年8組
(男子16名、女子24名 計40名)
実施時期 :平成16年11月11日(木)5時間目
授 業 者 :與座 秀哲
教科指導員:新垣 静枝
教 科 書 :高等学校 化学Ⅰ(啓林館)
1.単元名:第2部 物質の変化 第2章 酸と塩基
2.単元設定の理由
(1) 教材観
化学を学ぶ上で、化学反応における物質の変化について、基本的な理論を学習し、化学変化を科学的に考察する能力や態度を伸ばすことはとても重要である。特に、化学反応を平板的な物質の変化としてとらえるだけでなく、物質とエネルギーのダイナミックな相互作用として理解することが大切で、「なぜ化学変化は自然に起こるのか?」という疑問に答えることができる。私たちは日常のさまざまな場面において酸?塩基の物質を扱い、中和の化学変化を目にしており、酸?塩基の性質を知ることや中和の化学変化を化学反応式で表すこと、さらには、中和の化学変化を起こす物質の量の間の関係を学ぶことは、自然を科学的に捉え、理解させる有効な教材である。
(2) 生徒観
本時対象クラスは1年8組(男子16名、女子24名)である。本校の教育課程において、1年生は生物Ⅰと化学Ⅰの選択履修である。授業においては、積極的に質問や発言をする生徒もいるが、理解するのが難しくなると授業に消極的になる生徒、私語をする生徒もいる。2年生になるにあたっての類型調査では、クラスの約3分の2近くが文系を希望し、化学反応式や物質量を扱う計算に対して苦手意識を強く持っている生徒が多い。全体的に授業への関心や態度にばらつきがある。
(3) 指導観
生徒は中学校で、酸性の水溶液の性質、アルカリ性の水溶液の性質や水溶液の性質を調べる指示薬(リトマス紙?BTB液?フェノールフタレイン液)や中和、塩の生成について既習しているが、中和の量的関係については学習していない。本単元では、中和反応とはどのようなもので、中和の化学反応式を説明したり、中和反応を定量的に扱うことなど、生徒にとって苦手とするところである。そのため、教師の活動時には生徒とのコミュニケーションを常にとり、生徒の活動時には机間指導を行い、声かけを適宜行うことで、生徒の活動を支援したい。
3.単元の目標
① 酸と塩基の基本的知識を復習し、酸?塩基の定義を学ばせる。
② 水素イオンの授受による水素イオン濃度、pHについて学ばせる。
③ 中和反応が基本的にはH+ + OH- H2Oの反応であることを理解させ、中和反応の量的関係と中和滴定について学ばせる。
4.単元の指導計画
第2章 酸と塩基???9時間
第1節 酸と塩基 (3時間)
第2節 水の電離とpH (2時間)
第3節 中和反応 (4時間)???本時3時間目
節 時数 指 導 目 標 学 習 内 容 第1節 第1時 1、酸?塩基の性質を調べさせる。
2、酸?塩基の定義と価数を理解させる。 1、酸?塩基の性質を知る。
2、酸?塩基の定義と価数について知る。 第2時 1、電離度について理解させる。
2、電離度と酸?塩基の強弱の関係を理解させる。
3、電離度を用いて、電離した際のイオンの物質量を計算できる。 1、電離度について知る。
2、電離度と酸?塩基の強弱の関係を知る。
3、電離度を用いて、電離した際のイオンの物質量を計算する。 第3時 1、酸?塩基の性質を理解させる。
2、酸?塩基の強弱を理解させる。 1、実験により酸?塩基の性質を調べる。
2、実験により酸?塩基の強弱を調べる。 第2節 第4時 1、水の電離を理解させる。
2、pHの定義と指示薬を理解させる。
3、電離した際のH+、OH-の物質量からpHを求めることができる。 1、水の電離について知る。
2、pHの定義と指示薬について知る。
3、電離した際のH+、OH-の物質量からpHを計算する。 第5時 1、身近な物質のpHを理解させる。
2、酸?塩基の水溶液をうすめたときの、pHの変化の関係を理解させる。 1、実験により身近な物質のpHを調べる。
2、実験により酸?塩基の水溶液をうすめて、それぞれのpHの変化を調べる。 第3節 第6時 1、酸?塩基の中和を理解させる。
2、中和の反応式を書くことができる。 1、酸?塩基の中和について知る。
2、酸?
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