接続助词「と」の用法と机能(IV ).doc

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接続助词「と」の用法と机能(IV )

-4 6-接続助詞「と」の用法と機能(IV ) 棗後件の行われるきつかけを表す「と」一 豊田豊子 はじめに 4.1きっかけを表すかたち4.2きっかけを表す用例 4. 2.1前件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが動作をおこすものの用例と形態的類型 4. 2.2前件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが反応の作用をおこすもの 4.2.3前件の主語Aの働きかけがるく ,後件の主語Bが動作をおこすもの4.3きつかけを表す「と」の誤用例の考察4. 3.1「と」と「?たら」 4. 3.2動作作用の終了 開始.区切りということについて4. 3. 3特定と非特定 Iまじめに 接続助詞「と」の用法と機能を前件と後件との関係から五つに分け,すでに(I) ?吡まで述べてきた。それを簡単に記すと次のようにるる。(I)連続前件と後件の主語は同一。 太郎はへやに入ると,窓たあけた。 (n魔見後件は状態的表現。太郎がうちへ帰ると,花子がいた。 鹏時 前件は時*表す。前件と後件とは互いの働きかけは*い。 一1一 夜にるると,雪が降った。本稿はそれに続くものである。 4.1きっかけを表すかたち これは,前件の主語Aの動作または作用によって,後件の主語Bに動作または作用がおこることを表すかたちである。その場合,前件の主語の直接的る働きかけを受けて,後件の主語が動作をおこすか,反応の作用をおこす場合と,前件の主語の作用は直接的には後件の主語に働きかけるいが,後件の主語がそれによつて動作や反応の作用をおこす場合とがある。 これをもう少し具体的に言うと,(1)前件の主語Aの働きかけ*受けて後件の主語Bが動作をするもの,(2)前件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが反応の作用をおこすもの,(3)前件の主語Aの働きかけがなく,後件の主語Bが動作をおこすものとにるる。 (1)前件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが動作をおこすもの これは次のようなかたちになる。AがBに/を~すると,B力;?した。太郎が花子に質問すると,花子が答えた。この場合,述語は前項後項ともに意志動詞である。 このかたちは,しばしば次のように前項にBが現れないことがある。Aが?すると,B力;~した。太郎が質問すると,花子が答えた。これは,前項の動詞が「質問する,近づく,るぐる」というようるもので,当然「 Bに/を」が省略されていることがわかるものである。 このかたちは,前項.後項ともに述語は意志動詞であり,このことは〔1皿〕の場合と同じであるが,前件と後件の主語が異なるという点で〔I連続〕とは異るる。 (2湔件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが反応の作用をおこすものここで後件の主語Bが反応の作用をおこすという意味は,無意志的に反応としての作用がおこるという意味で,広い意味では,(1)の「太郎が質問すると,花子が答えた」の花子の動作も前件に対する反応かもしれ;Sいが,このようる意志的る動作とは分ける。 このかたちでは,後件の主語はふつう無生物であるが,そうでるい場合もある。 一PAGE2— AがBに/を?すると,Bが?るった。太郎がドアをおすと,ドアが開いた。太郎が花子*おすと,花子が倒れた。この後件が前件に対する反応の作用をおこすかたちでは,前件の主語と後件の主語が同一の場合もある。 Aは~すると,?つた。太郎はそれを聞くと,悲しくるった。また,このかたちは,しばしば次のようにるることもある。Aは~すると,A力;~るった。太郎はそれを聞くと,気持が悪くるった。これらは,前件と後件が同一主語であり,この点では〔I連続〕と同じであるが, 連続の場合は述語が前項後項ともに意志動詞であるのに対し,これは後項の述語が無意志的であるという点で異:a:る。(3)前件の主語Aの働き力 けがなく,後件の主語Bが動作をおこすものA力;?るると,B力;?した。太郎が倒れそうに;%ると,花子がささえた。このかたちは,前件の主語は後件の主語に働きかけないが,後件の主語は前件がきつかけで動作をする。つまり,内的るきつかけとでも呼べるものである。このかたちは前項の述語が無意志的るもので後件に働きかけるいという意味で 〔m時〕に似ている。しかし,〔時〕の場合は前件と後件が互いに孤立していて「夜にるると,雪が降った」のように影響を与えるいのに対し,これは後件が前件によってひき起こされているという点で異るる。以下,これらについて,各項で用例に基づいて述べる。 4.2きっかけを表す用例 4.2.1前件の主語Aの働きかけを受けて後件の主語Bが動作をおこすものの用例と形態的類型 用例 1. やぎがきつねに,約そくがちがうじやないかともんくを言いますと,きつねはふり返って言いました。(東小,6下,7 5.0 2.

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