天然林-洲本市.doc

伐採及び伐採後の造林の届出書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成24年4月10日 地番が多い場合、別紙や連番が可能 　洲本市長　様 　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　住　所　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　法人にあつては、名 　　 　　　　　　　　　　　　　　　届出人 氏名 　 印 　　　 　　　　　　　　 　 　　　　　　　　称及び代表者の氏名 次のとおり森林の立木を伐採したいので、森林法第10条の８第１項の規定により届け出ます。 　 １　森林の所在場所 　　　　　　　　市　　　　　　　　町 　 　　　　　　郡　　　　　　　　村大字　　　　　　　　 字　　　　　　　　 地番 　 ２　伐採の計画 伐採面積0.09ha伐採方法主伐（皆伐?択伐）?間伐伐採率　80％伐採樹種アカマツ伐採齢70（50～80）伐採の期間平成24年6月5日～平成24年7月15日 　 ３　伐採後の造林の計画 　　(1) 造林の方法別の造林面積等の計画 　造林面積（Ａ＋Ｂ＋Ｃ＋Ｄ）0.09　ha 人工造林による面積（Ａ＋Ｂ） 植栽による面積（Ａ） 人工播種による面積（Ｂ）　　 　ha 天然更新による面積（Ｃ＋Ｄ）0.09　ha ぼう芽更新による面積（Ｃ）0.09　ha 天然更新補助作業の有無地表処理?刈出し?植込み? その他（ 　　 ）?なし 天然下種更新による面積（Ｄ）　　　 ha 天然更新補助作業の有無地表処理?刈出し?植込み? その他（ 　　）?なし 　 市町村森林整備計画書 第２　２（３）伐採跡地の天然更新をすべき期間より算出（５年間） 　(2) 造林の方法別の造林の計画 造林の期間造林樹種樹種別の 造林面積樹種別の 植栽本数人工造林 （植栽?人工播種）平成25年4月1日～ 平成30年3月31日天然更新 （ぼう芽更新?天然下種更新）クヌギ?コナラ?その他広葉樹0.09ha５年後において適確な更新 がなされない場合平成30年4月1日～ 平成32年3月31日（皆伐）又は平成35年3月31日（択伐） スギ 0.09ha315本 　　(3) 伐採後において森林以外の用途に供されることとなる場合のその用途  　４　備考  注意事項 　１　伐採する森林の所在する市町村ごとに提出すること。 市町村森林整備計画書 第２　１（３）伐採跡地の人工造林をすべき期間より算出（天然更新の期間終了から、皆伐の場合２年間、択伐５年間） ２　伐採する者が伐採後の造林に係る権原を有しない場合にあつては、伐採する者と当該権原を有する者が連名で提出すること。 ３　氏名を自署する場合においては、押印を省略することができる。 　４　森林の所在場所ごとに記載すること。 ５　面積は、小数第２位まで記載し、第３位を四捨五入すること。 ６　樹種は、すぎ、ひのき、まつ（あかまつ及びくろまつをいう。）、からまつ、えぞまつ、とどまつその他の針葉樹及びぶな、くぬぎその他の広葉樹の別に区分して記載すること。 ７　伐採方法欄には、皆伐、択伐又は間伐の別を記載し、伐採率欄には、立木材積による伐採率を記載すること。 ８　伐採齢欄には、伐採する森林が異齢林の場合においては、伐採する立木のうち最も多いものの年齢を記載し、最も年齢の低いものの年齢と最も年齢の高いものの年齢とを「（○～○）」のように記載すること。 ９　伐採の期間が１年を超える場合においては、２の伐採の計画を年次別に記載すること。 ?伐採跡地が、森林以外の用途に供される場合において、その面積が1.0haを超える場合は、林地開発許可制度の対象となり、伐採届の提出は必要ありません。 10 造林面積欄には、伐採後において森林以外の用途に供されることとなる場合のその用途を記載した場合を除き、主伐に係る伐採面積と一致するよう記載すること。 11　植栽による面積欄には、市町村森林整備計画において植栽によらなければ適確な更新が困難な森林として定められている伐採跡地の面積を下回らないよ