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学習指導案 化学Ⅰ
学習指導案 化学Ⅰ
日時 平成19年6月4日?5日(月)?(火) 第4、5校時
場所 第2学年D組?E組 各45名
授業者 印
指導教官名 印
単元名 物質の構成
使用教科書 化学I 啓林館 (カラーの図が多いのでとても見やすい。ただし、計算分野においての例題や問題数が少ないので問題集で対応する。)
ラプラシア 化学Ⅰ 啓林館 (問題集)
生徒観 文系のクラスなので、理科が目立って得意な生徒はいなく、受験にも理科は使わない。どちらかと言えば国語や英語に興味はあるが理科への興味は薄いといえる生徒が多い。理科への興味を持てるような楽しい授業を心がけたい。また、生徒が積極的に取り組めるようにこちらから働きかけていき、思考面でも積極的な考えからの発展的なひらめきへと繋がる様にしていきたい。
1.単元目標
物質の変化を知り、そこから化学反応式を組み立てることを目標とする。
また、物質の変化における様々な現象を通して、化学反応についての理解を深める。
2.単元の指導計画
1章 物質の構成(全4時間)
第1時 元素と単体?化合物
第2時 原子の構造
第3時 原子の電子配置とイオン
第4時 元素の性質と周期表
2章 化学結合(全5時間)
第1時 イオン結合とイオン結晶
第2時 共有結合と分子
第3時 金属結合と金属
第4時 まとめ(演習問題)
第5時 中間テスト
3章 物質の量 (全5時間):本時は2時間目
第1時 原子量、分子量、式量とは何か。
第2時 アボガドロの法則について、物質量、標準状態の関係を知る。(本時:2/5時間)
第3時 演習問題
第4時 化学反応式の書き方
第5時 化学反応式の量的関係
3.本時の指導
①本時の目標
物質量を質量、体積、個数からきちんと求められるようにする。例題の説明、プリントの演習問題を使って理解を深めることを目標とする。
4.評価基準
①関心?意欲?態度
自分から積極的に進んで授業に参加しているか。(私語なども評価対象とする)
前回の宿題プリントを集め、きちんと取り組んだかをCKする。
②科学的な思考
質量、個数、体積から物質量を求められるか。また、物室量から個数、質量、体積を求められるか。問題に応じた考え方ができているか。
③観察?技能?表現
1molの関係をしっかりと理解できているか。
④知識?理解
物質量をしっかりと求められる。公式の理解ができている。
本時案
過程
時間
学習活動?内容
生徒の取り組み
指導上での注意点
導入
5分
本日の授業の演習プリントを配る。
復習
分子量の求め方。
?どのように、分子量を求めたか?
?復習なので、あまり時間をかけずに説明する。
展開1
25分
?1molとは?
6.02×1023個の原子の数がある。
原子量、式量、分子量にgを付けた値。=モル質量という。
→身近なものを例に挙げて、イメージしやすいようにする。(1ダース=12本)
?体積から、物質量を求める。
→標準状態(0℃、1.01×105atm)で22.4Lを占める。
P52図5を説明する。
P52の例題3を説明
→P52の問6、7、8を解かせる。
問7?8は解答を配り、問6は解説する。
分子量の求め方(密度の問題)
→問題集P19-57(1)
→標準状態の気体22.4Lの質量を求めることで、気体1molの質量がわかる。
?教科書P50の指示した部分にアンダーラインを引く。
?P51例題2を先生と一緒に考える。
?P51問5を解く。
?P52の図5を利用して問6~8をどのように解くか考える。
?密度とはなんだか考える。
?基本的に教科書を一回読んでから語句の説明を行い、重要な文などは板書をとらせるだけでなく、アンダーラインをひかせる。
?机間を歩きながら、生徒の様子をみる。
机間を歩きながら、生徒の様子をみる。
まとめ
10分
前回配布したプリントのまとめを見てもらいながら、公式などを確認する。
机間を歩きながら、生徒の様子をみる。
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