テーマ消化管疾患の病理と臨床.pdfVIP

第６回 診断病理サマーフェスト －病理と臨床の対話－ テーマ ：消化管疾患の病理と臨床 開催日： 2０12年 8月25 日（土），26 日（日） t s 会 場： 東京大学医学部伊藤謝恩ホール e （伊藤国際学術研究センター地下２階） F 世話人： 藤盛孝博 （獨協医科大学医学部病理学 教授） 対 象： 病理医，消化器内科・外科医，放射線科医など r e 参加費： 20,000円（初期・後期研修医，大学院生15,000円） m August 25, 2012 13:20－18:40 第１部 早期消化管癌の治療と新しい m ガイドライン−その病理診断のポイント− u 進行（田久保）, 画像・臨床（吉永・長浜・田中） S 病理（落合・九嶋・大倉・味岡） 第２部 消化管の生検診断 y −炎症の病理診断のポイントと g その臨床的意義− 進行（福嶋）, 解説（平田・田中・星原・木下） o l 懇親会（19:00－） o August 26, 2012 9:10 －12:00 h 第３部 症例検討 進行（菅井）, 症例提示（冨田, 廣田, t この会は、病理と臨床の対話を行なお 八尾, 藤井, 松田, 上野） うとするものです。お互いの対話に a よって理解し合い、明日の臨床に役立 てることを目的としています。臨床医 第４部 Neuroendocrine tumorの P は病理を、病理医は臨床を学び、両者 病理の問題点 を結びつけて理解します。病理医のみ ならず、消化器内科医、消化器外科医、 進行（岩渕, 井村）, 症例（藤盛）, c 放射線科医の先生方も是非ご参加下さ 解説（笹野, 岩下）, 総括（石川） i い。 t s ◎講師（講演順） ◎症例提示・説明（第3部・第4部） 落合淳志 国立がん研究センター東病院 冨田茂樹 獨協医科大学病理学（人体分子） 准教授 o 臨床腫瘍病理部 部長 廣田誠一 兵庫医科大学病理学（病院病理部門） 主任教授 吉永繁高 国立がん研究センター中央病院 八尾隆史 順天堂大学医学部人体病理病態学講座 教授 n 消化管内視鏡科 医員 藤井茂彦 京都桂病院消化器センター消化器内科 副部長 九嶋亮治 国立がん研究センター中央病院 松田尚久 国立がん研究センター中央病院 g 病理科 医長