国税通則法.pdf

国税通則法 第１節 通 則 （第１条～第４条） 国税通則法 第２節 国税の納付義務 （第５条～第９条の２） の承継等 【目次】 第３節 期間及び期限 （第 10 条～第 11 条） 第１章 総 則 （第１条～第 14 条） 第４節 送 達 （第 12 条～第 14 条） 第２章 国税の納付 （第 15 条～第 33 条） 義務の確定 第３章 国税の納付 （第 34 条～第 45 条） 最初 ・第１章 及び徴収 第４章 納税の猶予 （第 46 条～第 55 条） 第１節 通 則 及び担保 第５章 国税の還付 （第 56 条～第 59 条） （目的） 及び還付加 第１条 この法律は、国税についての基本的な事項及び共 算金 通的な事項を定め、税法の体系的な構成を整備し、か 第６章 附帯税 （第 60 条～第 69 条） つ、国税に関する法律関係を明確にするとともに、税務 第７章 国税の更正、 （第 70 条～第 74 条） 決定、徴収、 行政の公正な運営を図り、もつて国民の納税義務の適 還付等の期 正かつ円滑な履行に資することを目的とする。 間制限 （定義） 第７章の２ 行政手続法と （第 74 条の２） 第２条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義 の関係 は、当該各号に定めるところによる。 第８章 不服審査及 （第 75 条～第 116 条） び訴訟 1．国税 国が課する税のうち関税、とん税及び特別とん税以外の 第９章 雑 則 （第 117 条～第 125 条） ものをいう。 第 10 章 罰 則 （第 126 条～第 127 条） 2．源泉徴収による国税源泉徴収に係る所得税（この税に係 昭和 37・４・２・法律 ６６号 る附帯税を除く。）をいう。 改正平成８・６・21・法律 ９５号－－ 3．消費税等 改正平成８・６・26・法律１１０号－－