日調連研発第号-kuma.docVIP

日本土地家屋調査士会連合会研究所研究報告会　プログラム（予定） （研究タイトルと資料タイトルが若干異なる場合有り） （当日、若干の変更有り） 　第１日（3/16）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　司会　山谷理事 　　12:00～ 　　　　聴講者来場開始 13:00～13:02 開会の言葉　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　13:02～13:08　　　　挨　　拶　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　13:08～13:15　　　　趣旨説明　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 13:15～13:55　基調講演　「権利客体としての土地」 明治大学法学部専任教授　新美育文　殿 （研究員） 　　 13:55～15:20　　　 第２部門テーマ 「最新技術に関する研究」 （（各25 分×3人）及び質疑応答10分） 　　　「オープンな基準点維持管理」　　　　　　　　　　　　　研究員　髙島和宏 　　　「QZSSを利用した衛星測位と土地家屋調査士における測位制度のあり方について」研究員　今瀬　勉 　　　　「SfM?MVSの利用及び派生効果の活用について」 研究員　西村右文　　 15:20～15:35　　休憩（15分） 15:35～17:00　　 第３部門テーマ 「筆界立会いの代理権?立会要請権?筆界調査権?筆界認証権 に関する研究」　（（各25 分×3人）及び質疑応答10分） 　　　　１　社会的事情からの考察　　　　　　　　　　　　　　　研究員　宮嶋　泰 ２　実務的な視点からの考察　　　　　　　　　　　　　　研究員　江口　滋 ３　法律的な見地からの考察　　　　　　　　　　　　　　研究員　田中淳子 （愛知学院大学法科大学院教授） 　　　17:00～17:10　　事務連絡 第２日（3/17）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　司会　藤井理事 09:15～10:00　　 　 第４部門テーマ 「空家対策法に対する問題点に関する研究」 （40分及び質疑応答5分） 　　「空家対策法に対する問題点に関する研究」（発表は、若園?吉原各研究員） 研究員　若園知明?石井幸世?吉原祥子（東京財団研究員） 10:00～10:10　　休憩（10分） 10:10～11:35　　 　 第５部門テーマ 「諸外国の地籍制度に関する研究」 （（各20 分×4人）及び質疑応答5分） 　　　　「カンボジアの不動産の制度（土地?建物?区分建物について）」 　研究員　山田明弘　 　　　　「台湾の地籍制度に関する研究」（第１部　「台湾地政の現状」） 　　　　研究員　戸田和章　　 　　　　　　　　　共同発表（第２部　「台湾地政の発展方向」） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元研究員　藤原豪紀　 「南アジアの地籍制度と土地行政の比較研究」　　　　　　研究員　月原敏博　 （福井大学国際地域学部教授） 11:35～12:20　　 　 第６部門テーマ 「地籍管理に関する国際標準化についての研究」 （40分及び質疑応答5分） 　　　　「諸外国におけるＬＡＤＭ準拠土地管理システム」（20分） 研究員　山中　匠 「Cadastreという定義とは？」（20分）　　　　　　　　 研究員　藤木政和 （基調講演において発表）　　　　　　　　　　　　　　　研究員　新美育文 12:20～12:27　　総括（7分）　　　　　　　　　　　　　　　 12:27～12:30　　閉会の言葉　　　　　　　　　　　　　　　　　 別紙１