ナトリウムイオン電池の研究動向と課題.PDF

ナトリウムイオン電池の研究動向と課題.PDF

  1. 1、本文档共5页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
ナトリウムイオン電池の研究動向と課題

ナトリウムイオン電池の研究動向と課題 EHSS 研究センター研究員 兼 バッテリー技術部主任  趙 潔 Keyword:リチウムイオン電池,ナトリウムイオン電池,ナトリウム硫黄電池,正極,電解液,負極 になると考えられている。 1. はじめに  たとえば,電気自動車向けにLiCoO2 正極を使用した  技術の進展に従って,現在我々の日常生活に電池は欠 場合,現状技術では1台当たり約20kg のリチウムと かせないものとなっている。電池の動作原理は材料の化 40kg のコバルトを必要とするが,全世界の年間生産量 学エネルギーを電気エネルギーに変換する化学反応であ に相当するリチウムとコバルトをすべてEVのみに使っ る。そして充電可能かどうかにより,一次電池と二次電 たとしても,それぞれ700万台と100万台分にしかなら 池に分かれている。現在の主な二次電池としては,鉛蓄 ない1, 2)(表1)。 電池,ニッケルカドミウム電池,リチウムイオン電池等,  また,有機電解液と電極の界面に生成する,SEI (Solid 何種類もある。その中でリチウムイオン二次電池は他の Electrolyte Interphase)と呼ばれる皮膜(反応生成物) ニッケルカドミウム電池やニッケル水素電池と比べると, の生成が,リチウムイオン電池が安定に存在する理由で 同じ体積,重量でエネルギー密度と電圧が2~3倍高く, あるが,この安定性は使用温度が60℃を超えると低下す 充放電のサイクルの寿命も長いため,モバイル機器に広 る。電池の大型化による電池内部への熱の蓄積や,高集 く利用され,電気自動車(EV)および電力貯蔵装置に 積化における放熱の困難さ等が,リチウムイオン電池の も広がっており,さらなる需要の拡大が見込まれている。 最大の特徴の一つである高エネルギー密度を活かすこと 図1に二次電池のエネルギー密度の比較を示す。 を困難にしている3) 。  上述の背景から,リチウムイオン電池の代替技術が不 2. ナトリウムイオン電池研究の背景 可欠だと考えられており,マグネシウム二次電池,カル  上述のように,リチウムイオン二次電池は現在広く使 シウムイオン電池,アルミニウムイオン電池,ナトリウ われているが,この普及と大型化がさらに進展すると, ムイオン電池等,非リチウムイオン電池の研究が活発化 コバルト等のレアメタルがリチウムイオン電池で使用さ しつつある。 れているため,将来的な資源の確保とコスト等の課題が

文档评论(0)

ldj215322 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档