第七章米韓同盟と「戦時」作戦統制権返還問題―冷戦終結.PDFVIP

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  • 2018-11-27 发布于江苏
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第七章米韓同盟と「戦時」作戦統制権返還問題―冷戦終結.PDF

第七章米韓同盟と「戦時」作戦統制権返還問題―冷戦終結

第七章 米韓同盟と「戦時」作戦統制権返還問題 第七章 米韓同盟と「戦時」作戦統制権返還問題 ―冷戦終結後の原型と変則的展開 倉田秀也 1.問題の所在―同盟理論と先行研究批判 米韓同盟に関する近年の研究成果の多くの関心は、米韓同盟それ自体にはなく、米国の 対韓軍事コミットメントの形態が日韓関係にいかに波及するかに置かれている。その代表 的な業績は、チャ(Victor D. Cha)による「疑似同盟論(quasi-alliance)」であろう。チャ はそれまでの同盟理論で議論されてきた「見捨てられ(abandonment )」 「巻き込まれ (entrapment)」という同盟ジレンマを日米韓 3 国関係への適用を試み、そこに働く力学を 検証した1。他方、禹昇芝はチャの議論を批判的に検討し、「介入―連合政治仮説」を提唱 した。禹昇芝はまず、米国の対韓軍事コミットメントの形態を「介入」型と「不介入」型 に分別し、ジョンソン(Lyndon B. Johnson)政権とレーガン(Ro

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