やまがたの公共建筑物等における 木材の利用促进に关する基本方针 山 .pdf

まがたの公共建築物等における 木材の利用促進に関する基本方針 山 形 県 平成２３年３月 次 第１ 趣旨 Ｐ. １ 第２ 公共建築物における木材の利用の促進のための施策に関する基本的事項 Ｐ. １ １ 公共建築物における木材の利用の促進の意義 Ｐ. １ (1) 県産木材利用促進の意義 (2) 公共建築物における木材の利用の促進の意義 ２ 公共建築物における木材の利用の促進の基本的考え方 Ｐ.３ (1) 県の役割 (2) 市町村の役割 (3) やまがた県産木材利用センターの役割 (4) 関係者の役割分担 (5) 県産木材の供給及び利用と森林の適正な整備の両立 (6) 県民理解の醸成 ３ 木材の利用を促進すべき公共建築物（対象とする建築物の範囲） Ｐ.５ (1) 県又は市町村が整備する公共の用又は公用に供する建築物 (2) 県又は市町村以外の者が整備する(1)に準ずる建築物 ４ 公共建築物等における県産木材の利用の促進のための施策の具体的方向 Ｐ.５ (1) 県産木材の利用の推進 (2) 建築材料以外の木材の利用の促進 (3) 木材の利用の促進のための施策の総合的な展開 ５ 積極的に木造化を促進する公共建築物の範囲 Ｐ.７ 第３ 県が整備する公共建築物等における木材利用の目標 Ｐ.７ １ 木造化 Ｐ.７ ２ 内装等の木質化 Ｐ.８ ３ その他の木材利用 Ｐ.８ ４ 市町村等における木材利用の促進 Ｐ.９ 第４ 公共建築物の整備の用に供する県産木材の適切な供給の確保に関する 基本的事項 Ｐ.９ １ 県産木材の供給に携わる者の責務 Ｐ.９ ２ 公共建築物の整備の用に供する県産木材の生産に関する技術の開発等 に関する事項 Ｐ.９ 第５ その他公共建築物における木材の利用の促進に関し必 な事項 Ｐ.10 １ 公共建築物等の整備計画の策定に当たって考慮すべき事項 Ｐ.10 ２ 推進体制 Ｐ.10 ３ 公共建築物の整備等においてコスト面で考慮すべき事項