PET薄膜を用いた真実接触面积-新泻大学.PDF

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PET薄膜を用いた真実接触面积-新泻大学

新  田     勇 新潟大学大学院自然科学研究科 PET薄膜を用いた真実接触面積 諸  橋     明 の分布の測定 国際電気(株) 原捕受付1997年12月2Ll日 -トライポロジストq 第4J巻 第2号(1999) 128-134 大  谷     親 千葉工業大学 概 要 固体表面間の真実接触面積の分布を薄いPET(Polycthyleneterephthalate)膜を使って測定した.本測定法の概略は次のようである. 0.9μm厚さのPET薄膜を固体接触面に挿入して,加圧する.真実接触点では挿入されたPET薄膜が塑性的に押し潰される.除荷後に, PET薄膜を取り出し金属顕微鏡で観察すると,押し漬された部分は黒く観察されるので,真実接触面積が間接的に測定できる.本実験では,旋削されたアルミ合金(A2017)と光学プリズムとの間の真実接触面積を測定した.光学プリズムを用いたのは,接触面顕微鏡にてPET薄膜法で測定した真実接触面積の分布を検証するためである.接触面顕微鏡には,楕円偏光を用いて測定精度を高めた.二つの測定方法で得られた真実接触面積を比較した結果, PET薄膜法により真実接触面積が測定できる可能性のあることが分かった.今回用いた実験条件の下ではアルミ表面の最大高さあらさが5μmより小さくなると, PET薄膜法では真実接触面積を測定できなかった. 1.緒 言 してきた8)9・本測定法の原理をFig.1に鮪単に示 真実接触面積を測定する方法としては,接触電 す.固体表面問の真実接触部では挿入された 気抵抗や勲抵抗および超音波1)2)を用いた方法, PET薄膜が塑性的に押し渡されるので,除荷後に 接触面に着色液を流し込む方法3),接触面に煤を pET薄膜上の押し潰された部分を測定することで 真実接触面積を求めることができる.この測定原 被覆する方法1),接触面顕微鏡5)-7)による方法等 がある.しかし,種々の材料において表面に特殊 理によれば, PET薄膜の膜厚を一定とすれば被測 な処理を施すことなく,簡便に真実接触面積とそ 定固体の表面あらさが′トさくなると測定が不可能 の分布を測定し得る方法はこれまでなかった. になることが予測できる10)本測定法を適用する 真実接触面積はトライボロジー理論の基礎をな 上ではこの限界表面あらさを調べる必要がある. す重要な概念であるにもかかわらず,積極的に利 そこで,本論文では試験片の表面あらさを変化 用されているとは青いがたい.例えば 摩耗過程 させ 0.9\im厚のPET薄膜に対して測定可能な限 中の真実接触面横の分布を測定し,それらの知識 界表面あらさを実験的に求めた. を基に摩耗量を予測するということはあまり行わ 2.楕円偏光を用いた接触面顕微鏡 れていない.この理由としては,摩耗が多くの影 響因子によるものであり,しかも個々の影響因子 PET薄膜を用いて測定した真実接触面横の分布 が摩耗に与える影響も複雑であるためと考えられ が正しいかどうかを判定するために.接触面顕微 る.一方で,筒便な真実接触面積の測定法がない 鏡を使用した.接触面顕微鏡は接触

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