大学院担当教员（2013年度）-kyoto.PDFVIP

　 大学院担当教員（2013年度） 2012年度指導の有無 氏名 欧文表記 専門分野キーワード 研究・制作テーマ 所属研究室 院生指導 講義 演習 修士 博士 担当 担当 大学院学術研究 ASADA, Akira 芸術哲学、批評 現代思想から見るアート＆デザイン ○ ○ ○ ○ センター 浅田 彰 （指導指針）授業では積極的な発言を歓迎するほか、毎回質問や意見を書いてもらって、授業内容や評価に反映させるようにします。 舞台芸術研究 渡邊 守章 WATANABE, Moriaki 表象文化論、舞台芸術論 古典及び現代のフランス演劇・舞台演出 ○ ○ センター イタリア文化、イタリア近世･近代 芸術教養教育 KAWAKAMI, Mari 美術史、美術教育史、日伊交流史 美術と建築、西洋美術受容史、芸術と子ども センター 河上 眞理 （指導指針）研究を推進していく上で重要なことは３点あります。既往研究の徹底的な検証、その過程で芽生えたあなた自身による小さな疑 問への注視、そして「足」を使って解決への道を探ることです。斬新な論文を目指しましょう。 芸術教養教育 KIMINO, Takahisa 比較文学、日本文化研究 説話文学、近現代詩、日本思想 ○ ○ センター 君野 隆久 （指導指針）テキストを読みこむことを第一に重視し、比較文化的視野の中でテーマを考察します。 芸術教養教育 田口 章子 TAGUCHI, Akiko 日本文化論、伝統芸能論 アジアの時代の日本人の生き方 ○ センター メディアアート、科学、生命学、複 メディアアート、バイオアート、サイエンス 芸術教養教育 DOGANE, Yuji 雑形、民俗学、フィールドワーク アート、現代美術 センター 銅金 裕司 （指導指針）自然～民俗のフィールドワークによりリサーチし、各自の問題のテーマを探り、研究します。表現方法は論文と作品制作を行い ます。