京大霊长所共第1-1号-pri.kyoto.doc

共同利用?共同研究申請書（随時募集） 京都大学霊長類研究所長 殿 申請日 　２０１　年　月　　日 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 生年月日 19 年 月 日 所属機関?部局?研究室名 職名 所属先　住所 〒 電話 Ｅメール 貴研究所共同利用?共同研究（随時募集）に下記により申請します。 記 所内対応者氏名 研究題目 資料?試料（＊１） □提供を受ける。 → ［　］提供にかかる条件を遵守する。 □提供を受けない。 （＊１）霊長類研究所が所蔵する、または研究所飼育個体に由来する資料?試料の提供（譲渡または借用）を受ける場合は「提供を受ける。」、受けない場合は「提供を受けない。」の□を、■に変更してください。また、提供を受ける場合は［　］の中に◎を記入してください。 大学院学生等（＊２） □該当する　→ ［　］指導教員?責任者から申請の許可を得ている。 □該当しない 該当する場合　　　指導教員等の氏名、所属と連絡先 指導教員名 所属 連絡先(E-mail) （＊２）代表者が大学院学生?科学研究費補助金等のプロジェクト経費で雇用されている研究員?またはそれに相当する身分の場合は「該当する」、その他の場合は「該当しない」の□を、■に変更してください。また、該当する場合は［　］の中に◎を記入してください。  協力者１ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者２ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者３ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者４ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者５ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者６ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者７ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者８ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 協力者９ 氏名（ふりがな） （　　　　　　　） 職名 所属機関?部局?研究室名 役割分担 研究目的（予定の研究期間内に明らかにしようとする点を中心に、具体的に２００字程度で） 　 研究計画?方法（具体的に２００字程度で） 　 これまでの研究の経緯と成果（とくに、以前に採択されている場合は、その進捗状況あるいはこれまでに得られた成果について詳述のこと。） 　 出版物等（もしあれば、関連の深いものについて著者名?出版年?タイトル?雑誌名等（順序は不問）を記して下さい。） 対応者コメント 次ページ以降は使用計画を記載する欄です。使う資料や材料、研究の様態に応じて、記入する欄が分かれます。該当するものの□を■に変更して、必要なページに記入をしてください。 　　□骨格等標本?保存試料を使用する。ただし所内での観察のみで、 　　　ＣＴ撮影や試料採取等はしない。 → 記入は不要 　　□骨格等標本?保存試料を使用する。使用法は上記以外。 → ５ページに記入 □サル（生体）を使用する。動物実験を含む。 → ６?８ページに記入 　　□所内飼育サルを使用する。観察のみで、動物実験を含まない。 → １０ページに記入 　　□野外調査を行う。 → １１ページに記入 □骨格等標本?保存試料?サル（生体）のいずれをも使用しない。 → 記入は不要  研究区分 　　　　　　　研究 申請者氏名 所内対応者氏名 研究題目 骨格等標本?保存試料の使用計画 【１. 研究所所蔵の骨格など標本資料の使用計画】（該当しない場合は記入不要です。） 1．所外への借用を予定している（借用時に借用書が必要。） 　　借用先の名称と所外で行う理由： 2．ＣＴ撮像を予定している（該当するものに○印を付ける。所内外に関わらず、ＣＴデータ利用申請書が必要。） 　　イ）所内で撮像（撮像のべ数: 回) 　　ロ）所外で撮像（撮像機関： 　　） 3．試料の侵襲的採取を予定している。（採択後に試料移転契約書が必要。） 　　試料の種類（例: 切片、同位体サンプル）、保管方法、保管先（機関、研究者個人）: 【２. 保存試料の使用計画】（該当しない場合は記入不要です。） （採択後に試料移転契約書が必要。） 使用部位：（例：RNAlater 処理