日本地形学连合2016年秋季大会プログラム.PDF

改訂版 日本地形学連合2016 年秋季大会プログラム 期日：2016 年10 月8 日（土）～9 日（日） 大会会場：明治大学駿河台キャンパス（〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台１−１） リバティタワー14F（キャンパスマップ参照）：13F または15F まではエレベーター， 14F へはエスカレーター利用 1143 教室：一般研究発表（口頭），1141・1142 教室：一般研究発表（ポスター） 交通：ＪＲ「御茶ノ水」駅、地下鉄「御茶ノ水」駅、「神保町」駅、「新御茶ノ水」駅よりそれぞれ徒歩５分で 会場．なお，学内への車両の乗り入れはできません．自動車，自転車等での来校はご遠慮下さ い． 大会参加費：一般 1,000 円．学生・院生500 円 懇親会（8 日）：一般 5,000 円．学生・院生 3,000 円 URL ：交通アクセス：http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html キャンパスマップ：http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html 発表者への注意事項 口頭発表者：PC プロジェクターによる発表者は，Windows 版の PowerPoint 2010 で正常に表示 されることを確認したファイルを，USB フラッシュメモリに保存して御持参下さい．休憩時間中に ファイルを会場のパソコンに移し，必ず動作確認をしてください． ポスター発表者：パネルの大きさは横 90 cm×縦 210 cm を予定しています.A0 の大きさの紙な ら縦に貼ることができます．ポスターは 8 日11:00 頃から貼ることが可能です．また，9 日16:00 までには撤去してください． 昼食・懇親会に関するご案内 8 日（土）には学食（スカイラウンジ暁：リバティタワー17F）を利用できます．９日（日）には 学食での食事提供がありませんが，キャンパス周辺に食堂やコンビニエンスストア等が多数ありま すので，そちらをご利用ください． 懇親会については，8 日 18:00～20:00 に学生食堂 （スカイラウンジ暁：リバティタワー17F）で 行います． 大会会場に関する問い合わせ先： 吉田英嗣 明治大学文学部地理学専攻 千代田区神田駿河台１−１ E-mail: yoshidah@meiji.ac.jp プログラム注記 ＊は筆頭以外の口頭発表者．所属の表記は以下の通りとした．大学，研究所の場合，名称は略さずにそ れぞれ大，研とした．ただし，一部の長い研究所名称については略称を用いた．また，法人種別等（（株）， （有），（独）など），学部・研究科，支所，部署名は省略した．以上の表記で同じ所属となる発表者が３名以 上連続する場合は同所属の最後の発表者のみに所属をつけた． プログラム 10 月8 日（土） 11:00 ポスター掲示開始 この時間帯にコアタイムを設定しませんが，12:50 までは発表者自身の判断で適宜説明等を行 ってもかまいません． 13:00～14:30 口頭発表（１） 座長：早川裕弌（東京大）・渡壁卓磨（京都大・院） O1 13:00～13:15 柏谷健二（金沢大）：湖沼堆積物情報と地表環境変動の定量的推定 O2 13:15～13:30 高谷精二：新燃岳の噴火でなぜ土石流がなかったか（２） O3 13:30～13:45 松四雄騎（京都大）・佐藤達樹（京都大・院）・千木良雅弘（京都大）：阿蘇カ ルデラ周辺における地震および降雨に伴うマスムーブメント： 類型化と発生場 の特徴 O4 13:45～14:00 奥野 充（福岡大）・鳥井真之（熊本大）・西山賢一（徳島大）・中西利典（福岡 大）・横田修一郎（島根大）・九州応用地質学会斜面災害WG ：平成28 年熊本地 震による阿蘇カルデラ内の斜面崩壊堆積物の地形 O5 14:00～14:15 佐藤 浩（日本大）・宇根 寛（国土地理院）・八木浩司（山形大）：SAR 干渉