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JMA Nowcast Earthquake Information - 东京大学社会情报研究所广井.PPT

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気象庁の緊急地震速報 気象庁  地震火山部  管理課 即時地震情報調整官 斎藤 誠 Ⅰ-1 単点からの震央推定 ナウキャスト地震情報の活用 6 第三者への提供  特定された第三者への提供は可能です。(不特定多数への提供は不可)  (その第三者からさらに緊急地震速報が再提供されることのないように取り  決めておくことが必要です。) 7 責任分界点 DA?DR回線 FR回線 8 ソフトの貸与  受信するためのスケルトンプログラム、パソコン表示するための基本プログラムはお貸しすることができます。 8 免責  気象庁は、データの正確性には万全を期しますが、緊急地震速報に関して発生するあらゆる損害について一切責任を負いません。また、データを全部若しくは一部利用できないことによって発生する参加機関及び第三者の損害に対し、いかなる責任も負いません。 9 評価方法および評価の報告  活用方策の評価結果について報告をお願いします(別途連絡)。 10 成果の公表  活用方策の評価で得た成果を公表は、関係機関の合意に基づいて行わせていただきます。 11 申請  接続及び第三者への提供に関し、気象庁地震火山部に申請していただくこととしています。 お問い合わせは、気象庁地震火山部管理課 斎藤まで      TEL 03-3212-8341(内線4505)      E-mail:msaito@met.kishou.go.jp 地震波検知後約7秒  地震波検知後約17秒   地震波検知後約47秒 地震 発生 東京 大きな揺れ到着 0秒 静岡 大きな揺れ到着 (余裕時間:東京約40秒) 速報 発表 制御開始 (処理?伝送) (余裕時間:静岡約10秒) 観測点で 地震波検知 気象庁 緊急地震速報発表 緊急地震速報発表 緊急地震速報発表  10秒後頃  20秒後頃   7秒後頃   17秒後頃 『緊急地震速報』は揺れが到着するまでに発表される情報 ~揺れが到着するまでの余裕時間を活用して防災対応を~ (想定東海地震震源域の南端付近で地震が発生した場合の例) * 平成16年6月4日 地震 発生 長期的評価 短期直前予知 予防対策 警戒体制 P波の到着 未然対策 応急対策 復旧対策 S波の到着 津波の到着 判定委員打合せ会コメント 東海地震予知情報 → 警戒宣言 震源域の特定 (場所と規模) 24時間監視 →前兆現象の捕捉 (発生時刻の特定) (緊急地震速報) 震度情報 津波予報 津波情報 (推計震度情報) 余震発生確率 東海地震観測?注意情報 気象庁の地震防災情報 緊急地震速報とは 約2分後 震度速報 (震度3以上) 約3分後 津波予報 震源に関する情報* 津波情報 約5分後 震源?震度に関する情報速報(震度3以上) 各地の震度に関する情報 (震度1以上) 津波情報 *:津波予報なしの場合に発表 内閣情報調査室 震度6弱以上 東京都23区内5強以上 緊急参集チーム参集 内閣府 震度4以上 地震被害推計 防衛庁 震度5弱以上 震度5弱以上 震度5弱以上 震度3以上 海上保安庁 警察庁 消防庁 報道機関 テレビ?ラジオで速報 気象庁 1観測点による推定 震源と規模 震度の予測 3~5観測点による震源と規模の推定 5~10観測点による震源と規模の推定 さらに多くの観測点による震源と規模 P波 P波 P波 P波 S波 S波 S波 S波 予測高精度化 予測高精度化 震度実況 発生直後 10秒後頃 20秒後頃 数10秒後 地震波の伝搬と緊急地震速報 気象庁 気象庁 気象庁 緊急地震速報とその利用 図中の数字は、発表開始から大きな揺れ到達までの時間(秒) 緊急地震速報による余裕時間の例 (想定東海震源域の南端付近に震源) プラントの停止など 約7秒  約17秒   約47秒 地震 発生 東京 大きな揺れ到着 観測点 地震波検知 0秒 ○○● 静岡 大きな揺れ到着 道路?交通の制御等 列車運行の減速?停止 (余裕時間:東京) 速報 発表 制御開始 (処理?伝送) (余裕時間:静岡) 南海?東南海地震の主要動到着までの猶予時間 南海地震 東南海地震 震源からの距離  50km 100km 10秒 20秒 30秒 40秒 50秒 地震発生後の時間経過と主要動までの猶予時間 初動(P波) 主要動(S波) 地震発生 緊急地震速報の活用のイメージ(1) 列車の制御 走行車両への通知、 ITSを活用した制御、 高速道路の誘導表示 信号機の制御、車両交通の規制 →警戒体制 津波に対する水門閉鎖 航空機の離発着規制 施設内にいる人の避難?誘導 →警戒?点検体制 津波に対する船舶の回避運航→警戒体制 ○○● 緊急地震速報の活用のイメージ(2) 居住者等への地震情報の迅速な

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