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不動産売買契約書 収入 印紙 売買の目的物の表示（登記簿の記録による）（第１条） 土　　地 所　在 地　番 地　目 地　積 持　分 　㎡ 　㎡ 　㎡ 　㎡ 　㎡ 土地面積合計 　㎡ 備考 土地に関する測量図 確定測量図 年月日付 引渡日までに測量する ※　確定測量図とは、全ての隣地所有者の立会を得て境界確定されたもの（官有地に接する場合は、官民査定手続も経たもの）をいう。 ※　現況測量図は、上記確定測量図以外のものをいう。 ※　地積測量図は、分筆登記等の際に添付される測量図で、登記所に申請書類として保管されているものをいう。 現況測量図 年月日付 （隣地所有者立会い済未済） 引渡日までに測量する （隣地所有者立会い予定：有無） 地積測量図 年月日付 その他　　　　 建　　物 所　在 家屋番号 種　類 　 構　造 ／／階建 床面積 階　㎡　?　階　㎡　?　階　㎡ （築年月）年月日 延床面積 ㎡ 所　在 家屋番号 種　類 　 構　造 ／／階建 床面積 階　㎡　?　階　㎡　?　階　㎡ （築年月）年月日 延床面積 ㎡ 備　考 売買代金、手付金の額および支払日 売買代金 円 土地代金（　１㎡　?　3.3㎡（1坪）　あたり　） 円 建物代金 円 （うち消費税額及び地方消費税額の合計額） 円 手付金（第2条） 契約締結時支払い 円 中間金（第5条） 平成年月日まで 円 残代金（第5条） 平成年月日まで 円 土地の実測（第３条） 実測清算の対象となる土地（契約時の算出面積をいずれかに記入） （私道負担のない場合（＝公簿面積）　　　　　　　　㎡　） （私道負担のある場合、それを除く有効宅地部分　　　㎡　） 土地代金清算の単価（第３条） 売買代金清算の場合の土地単価 （　１㎡あたり　　金　　円　?　3.3㎡（1坪）あたり　　金　　円　） 不 動 産 売 買 契 約 条 項 　（売買の目的物および売買代金） 第１条　売主は、標記の物件（以下「本物件」という。）を、土地代金（１㎡あたり　金　　円　?　3.3㎡（1坪）あたり　　金　　円　）および、建物代金　金　　円　をもって買主に売渡し、買主はこれを買受けた。 　（手付） 第２条　買主は、売主に手付として、この契約締結と同時に標記の金額円を支払う。 　　２　手付金は、残代金支払いのときに、売買代金の一部に充当する。但し、手付金には利息をつけない。 　(売買対象面積) 第３条　本物件のうち土地の面積は、実測面積によるものとし、売主は、第５条?第７条の手続きまでに、売主の責任と費用負担において、土地家屋調査士又は測量士に本物件の測量を行わせ、その得られた面積に第１条の土地代金の金額を乗じたものを売買代金とし、最終代金決済時に精算するものとする。 　　２　売主は前項の測量図を買主に交付するものとする。 　　３　本物件のうち建物について構造及び附属建物等が標記の表示と相違しても、売主?買主は互いに売買代金の増減請求、その他如何なる異議?苦情の申し立てはできないものとする。 　（境界の明示） 第４条　売主は、買主に本物件引渡しのときまでに、前項の測量図に基づく隣地との境界を現地において明示する。 　（売買代金の支払時期およびその方法） 第５条　買主は、売主に売買代金を標記の期日、平成年月日までに現金又は預金小切手で支払う。 　（所有権移転の時期） 第６条　本物件の所有権は、買主が売買代金の全額を支払い、売主がこれを受領したときに、売主から買主に移転する。 　（引渡し） 第７条　売主は、買主に本物件を売買代金全額の受領と同時に引渡す。 　　２　売主は、本物件を引き渡すまでは、善良なる管理者の注意義務を持って、保管しなければならない。 　（所有権移転登記の申請） 第８条　売主は、売買代金全額の受領と同時に、買主または買主の指定する者の名義にするために、本物件の所有権移転登記申請手続きをしなければならない。 　　２　登記申請に要する費用の内、売渡しに要する書類作成費用等は、売主の負担とし、所有権移転登記に要する費用は、買主の負担とする。 　（負担の消除） 第９条　売主は、本物件の所有権移転の時期までに、または所有権移転申請と同時にその責任と負担において、抵当権等の担保権及び賃借権等の用益権、その他買主の完全な所有権の行使を阻害する一切の負担を消除する。 　（付帯設備の引渡し） 第10条　売主は、別添「付帯設備現況確認書及び物件状況告知書」のうち「有」と記したものを、本物件引渡しと同時に買主に引渡す。 １　売主は、告知書記載について、自己