5を有する重锁可变领域及び配列番号.pdf

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5を有する重锁可变领域及び配列番号

【特許請求の範囲】 【請求項1】 配列番号:5を有する重鎖可変領域及び配列番号:2を有する軽鎖可変領域を含むヒト化 抗-CD11a抗体。 【請求項2】 ヒト重鎖残基がV サブグループコンセンサス配列に由来する、請求項1記載のヒト化 抗体。 【請求項3】 ヒト軽鎖残基がヒトカッパコンセンサス配列に由来する、請求項1又は2記載のヒト化 抗体。 【請求項4】 全てのヒトカッパコンセンサス軽鎖フレームワーク残基を有する、請求項3に記載のヒ ト化抗体。 【請求項5】 完全長抗体である請求項1から4のいずれか1項記載のヒト化抗体。 【請求項6】 抗体フラグメントである請求項1から4のいずれか項記載のヒト化抗体。 【請求項7】 以下の特性: 約1× M以下のK 値で結合する、 ICAM-1を発現している通常のヒト表皮ケラチノサイトへのジャーカット細胞の 接着を防止するため約1nM以下のIC50(nM値を有する、又は 混合リンパ球応答アッセイにおいて約1nM以下のIC50(nM値を有する、 の少なくともつを有する、請求項1から6のいずれか項記載のヒト化抗-CD11a抗 体。 【請求項8】 検出可能な標識に結合した請求項1から7のいずれか1項記載のヒト化抗体。 【請求項9】 固相上に固定化した請求項1から8のいずれか1項記載のヒト化抗体。 【請求項10】 細胞毒性剤に結合した請求項1から9のいずれか1項記載のヒト化抗-CD11a抗体を 含む接合体。 【請求項11】 請求項1から9のいずれか項記載のヒト化抗-CD11a抗体に対し、CD11aタン パク質を含有することが予想されるサンプルをさらすこと、及び該サンプルに対する上記 抗体の結合を測定することを含むCD11aタンパク質の存在を測定するための方法。 【請求項12】 請求項1から9のいずれか項記載のヒト化抗-CD11a抗体と、CD11aタンパク 質を検出するためのヒト化抗-CD11a抗体を使用するための使用説明書を含むキット 。 【請求項13】 請求項1から7のいずれか項記載のヒト化抗-CD11a抗体をコードする単離された 核酸。 【請求項14】 請求項13記載の核酸を含むベクター。 【請求項15】 請求項13に記載の核酸又は請求項14記載のベクターを含む宿主細胞。 【請求項16】 核酸が発現されるように請求項15記載の宿主細胞を培養すること;及び 前記宿主細胞からヒト化抗-CD11a抗体を回収することを含むヒト化抗-CD11a 抗体の製造方法。 【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は、一般にヒト化抗CD11a抗体に関する。 関連技術の記載 リンパ球機能関連抗原1LFA1;CD11a/CD18は、免疫学的応答及び炎症 のために必須な細胞の相互作用の間に白血球粘着に含まれるら、 。LFA1は、β2インテグリンファミリーのメンバーであり且つユ ニークαサブユニット、CD11a及びβサブユニット、CD18、共通の他のβ2イン テグリンレセプターMac1およびからなる。LFA1のリガンドは、白血球 、内皮及び皮膚の線維芽細胞上で発現した、細胞間接着分子1、ICAM1ら 、、休眠内皮及びリンパ球上で発現したICAM2 ら、、及び単球と休眠リンパ球で発現した ICAM3ら、を含む。 LFA1とICAMに対するモノクローナル抗体は、インビトロで、T細胞活性 化ら、、T細胞依存B細胞増殖ら、 、標的細胞渙散ら、 、及び脈管内皮へのT細胞の接着ら、を含む 幾つかのT細胞依存免疫機能を抑制することが示されている。マウスにおいて、抗CD1

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