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30.chelidonium (白屈菜)
ホメオパシーとは 16
1.創始者ハーネマン 16
2.ホメオパシーの先行者 17
3.ハーネマン当時の医学 18
4.ハーネマンの教え 18
5.ホメオパシーを発展せしめた人々,ハーネマンの後継者 21
6.反対者の声 23
7.近代科学の成果 24
8.近代医学の傾向とホメオバシー 25
治療薬物について 26
1.原物質の採取 26
2.稀釈法(Potenzierung) 27
3.薬剤型について 27
4.複合剤 Komplexmittel 28
治療ドーゼに関する法則 29
ホメオバシー薬物学 30
1.Acidum fluoricum (弗化水素酸) 30
2.Acidum nitricum (硝酸) 32
3.アコニット 33
4.アドニス 36
5.Agaricus muscarius (紅天狗茸) 36
6.Alumina (アルミナ) ホメオパシー療法
医学博士 坂口 弘著
医歯薬出版株式会社序
最近の一世紀間において近代医学は長足の進歩をとげた。にもかかわらず,この間にホメオパシーはヨーロッパにおいて思いがけぬほど高度に発展をしたばかりか,地球上のほとんどすべての文明国に普及した。ところが日本はこの治療法が知られていない数少い国の1つに入るのである。これは,疑いもなく日本には古来固有の東洋医学即ち漢方と鍼灸とがあつて,それ以上に大学医学の他の医学を要求したかったからに相違ない。
それにもかかわらず,坂口弘博士のごとき東洋医学の優れた専門家が,ホメオパシーを日本へ導入することを有益と考えるのは,ドイツのハーネマンの学説をしっかり研究した上で,それに基づいて束洋医学の上に,個性的ならびに全体的な治療の豊富な可能性を開拓するものであるという認識に達したからであろう。
漢方とホメオパシーとを比較すると,両者が一致する一連の事実があることが解る。両者共に患者の個性に応じた治療法である。即ち治療に当り,患者のその時その時の自覚症状および他覚症状に応じ方針を定め,これに従つて処方の選択をする。適切なる薬物の指示,適応は全症候複合即ちいくつかの重要なる症候をまとめた症候全体像から生じる。だからこのような治療法には,学校医学-近代医学-のような基準的手段は存在せずして,同一疾病でも,個人的に異った症状を呈するものに応じて異った薬物で処置せられ得るし,またそうであらねばならないのである。
漢方医学においても,ホメオパシーにおいても同様に各薬物は一定の病気の型に合わしてある。この2つの治療体系にもある典型的な疾病像は,相互間に驚くほど高い程度に類似性を示すものである。
かかる薬物像の一致の例として,ここには単に漢方医学の古方の六群の病気(傷寒論の三陰三陽病)の代表的処方をホメオパシーの薬物と比較してみよう。
葛根湯-Aconitum(トリカブト),大柴胡湯-Bryonia(ブリオニヤ),大承気湯-Nux vomica(ホミカ),桂枝芍薬湯-Arsenicum album.(白砒石),真武湯-Calcium phosphoricum(燐酸カルシウム),白虎湯-Acidum phosphorlcum(燐酸)。
後世方派の処方を含むこれらの比較可能な薬物の組合せのリストは,なおずつと続けようと思えば続けることが出来よう。しかしこのような薬物像における共通性以外に,特徴的な区別があることを見落してはならない。
ホメオパシーでは薬物の撰択はそれぞれ一定の病気の症候に依存している。即ち他の症候よりも決定的に優先するいわゆるモダリテートによつて定められる。例えばアコニットは神経障碍が問題となる場合は死の恐怖,神経麻痺においてシビレ感がそれであり,LachesisではLachesis症状があつて,睡眠による症状悪化があればLachesisが指示されるのである。
このような誘導症状,モダリテートは東洋医学の知らぬところである。これに反し,ホメオパシーでは知られず,鑑別診断に他覚的証言となるが故に極めて貴重な症候である脉診と腹診は束洋医学特有のもので,薬物撰択の決定的規準となるものである。
ホメオポシーと束洋医学はかくのごとく共通の目標を追究する。即ち患者をその個性的な肉体的および精神的反応の仕方で捉え,それに応じて処置するのである。このような個性的処置には明らかにある限界がある故,患者の種々なグループの典型的な反応型を挙げ,これに適当な薬物を定める必要が生じる。
漢方医学は数世紀に亙る経験の中にそれを発見し,ホメオパシーでは健康者における薬物試験によつてこれを見出すというように,両者病気の類型をあげるのに異った道を歩むけれども,いづれも全く類似の結果に達したのである。
しかしそれ以上に,上述のように,両治療法のおの
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