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参考1.公库木造住宅工事共通仕様书(平成11年度.PDF

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参考1.公库木造住宅工事共通仕様书(平成11年度

参考1.公庫木造住宅工事共通仕様書(平成 11 年度版の抜粋) 3. 土木工事・基礎工事 3.3 基 礎 工 事 3.3.1 一 般 事 項 1.基礎は、1階の外周部及び内部耐力壁の直下に設ける。 2.基礎の構造は、次のいずれかとする。 イ. 布基礎 ロ. 腰壁と一体となった布基礎 ハ. べた基礎と一体となった布基礎 3.3.2 布 基 礎 1.布基礎の構造は、一体のコンクリート造とし、一体の鉄筋コンクリート造を標準とする。 ただし、建築基準法施行令第 88 条第2項ただし書(特定行政庁が指定する地盤が著しく軟 弱な区域)の規定により指定された区域内及び地盤の地耐力が充分でない敷地の場合(以 下「軟弱な地盤等」という。)は、一体の鉄筋コンクリート造とする。 2.布基礎の根入れ深さは、地面より 240㎜以上とし、設計地耐力の地盤まで掘り下げるとと もに、建設地域の凍結深度以上とする。 3.地面からの布基礎の立上がりは、240㎜以上 とし、300㎜を標準とする。 4.布基礎の幅は、120㎜以上とする。 5.次の場合には、布基礎の下部に底盤を設ける。 イ. 軟弱な地盤等の場合 ロ. 多雪区域の場合 ハ. 一般地2階建の場合 3.3.3 腰 壁 便所、浴室廻り等で布基礎の上にコンクリートブロックを積み上げた腰壁とする場合は次に よる。なお、鉄筋コンクリート造とする場合は、特記による。 イ. コンクリートブロックの品質は、JISA 5406 (建築用コンクリートブロック)に適合す るもの又はこれと同等以上の性能を有するものとする。 ロ. 目地及び充てん用に用いるモルタルのセメント、砂の調合は、容積比にして1 :3を標 準とする。 ハ. コンクリートブロックは、布基礎の上に積上げるものとし、積上げ高は6段以内とする。 ニ. コンクリートブロックを補強する鉄筋の太さはD10又はφ9㎜とし、縦筋については、 隅角部及び間隔 800㎜以内に、横筋については、上端部及び間隔 400㎜以内に配筋す る。 ホ. 縦筋の布基礎への埋込み長さは、異形鉄筋でフックがないものを使用する場合は 400 ㎜以上、丸鋼でフックがあるものを使用する場合は 405㎜以上とする。 へ. 寒冷期に施工する場合は、気温に応じて適切な養生を行う。 3.3.4 土間コンクリ 1階床組を行わず、1階全面を土間コンクリート床で形成する場合は、次による。 ―ト床 イ. 土間コンクリート床の高さは、地面より 300㎜以上とする。 ロ. 外周部布基礎沿いには、結露防止のため厚さ 25㎜以上の発泡プラスチック系断熱材を 布基礎天端から下方へ底盤の上端まで施工する。ただし、温暖地等においては、断熱 材を省略できる。 ハ. 凍上のおそれのある場合は、上記ロの断熱材の厚さを 50㎜以上とし、凍結深度以上貼 り付ける。

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