文化财等の公的不动产を基干施设とした エリア开发手法 - 国土交通省.pdf

平成２８年度 先導的官民連携支援事業 文化財等の公的不動産を基幹施設とした エリア開発手法検討調査 報告書 平成２９年２月 朝来市 一般社団法人ノオト 目次 １章．調査の目的 ２ ２章．文化財等を活用したエリア開発の基礎理論 ４ （１）対象とする施設 ４ （２）文化財等の活用 ５ （３）コミュニティをベースとした面的な開発 ６ （４）滞在機能の創出 ６ （５）開発コンセプトとプレイヤー ８ （６）ビークル ８ （７）官民連携 ９ ３章．文化財等活用における官民連携手法の現状 １０ （１）官民対話の導入 １０ （２）文化財活用の時代へ １２ ４章．先行事例の検証 １６ （１）旧木村酒場ＥＮ １７ （２）吉城園周辺地区 ２２ （３）奈良少年刑務所 ２５ ５章．文化財等の公的不動産を基幹施設としたエリア開発手法 ３０ （１）朝来市の文化財 ３０ （２）基幹施設となる文化財等の整理 ３５ （３）エリア開発手法 ３６ ６章．基幹施設整備のための官民連携手法 ４１ （１）基本的な考え方 ４１ （２）エリア開発を前提とした官民連携手法 ４１ （３）官民の役割分担 ４３ （４）ビークルの育成支援 ４３