邀请函-国立金门大学-.doc

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邀请函-国立金门大学-

邀 請 函 敬啟者 本系誠摯邀請您參加2013年10月26日(星期六),南臺科技大學人文社會學院應用日語系(所)主辦〈回顧與展望日本帝國統治下的國語教育與戰後的日語教育〉國際學術研討會。敬請前來共襄盛舉。 【會議名稱】南臺科技大學人文社會學院應用日語系(所) 2013年國際學術研討會 【主  題】回顧與展望日本帝國統治下的國語教育與戰後的日語教育 【宗  旨】請參考附件「國際會議舉辦目的」(日文)之說明。 【主辦單位】南臺科技大學人文社會學院應用日語系(所) 【協辦單位】植民地文化學會(日本) 【地  點】南臺科技大學國際會議廳(臺南市永康區南臺街1號 E棟13樓) 交通資訊請參閱.tw/about_html/traffic_2.html 國際學術研討會在本校圖書館舉行,會場場所請參閱.tw/about_html/stutmap.html地圖中標示「E」為本校圖書館。   間】2013年10月26日(星期六) 【餐費交流晚宴需自付NT$00元整,請於報名填寫並繳交ご 案 内 謹啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。 さて、今度の10月2日2013年月日 【主 催】 南台科技大学人文社会学院応用日語系(所) 【協 力】 植民地文化学会(日本) 【会 場】 南台科技大学 国際会議室(台南市永康区南台街1号E棟13階) 当大学までの交通については、以下をご覧ください。(.tw/about_html/traffic_2.html) シンポジウム会場となる国際会議室は、本校のE棟圖書館 内にございます(.tw/about_html/stutmap.html掲載の地図において、「E」と表示されている場所です) 【】201年10月日(土曜日)【懇親会費用懇親会参加ご希望の方は当日、受付にて費用NT$00を納入してください。 【開催趣旨】 「大日本帝国」とは、1890年に施行された大日本帝国憲法に始まる国号である。以降、1947年発布の日本国憲法によってこの国号が撤廃されるまでの57年間、帝国は存在した。この間に、帝国は西欧列強の文明を急進的に取り入れ、「脱亜入欧」をスローガンに富国強兵に努めた。そうして近代化された帝国は、植民地主義の蔓延する国際情勢の下で、列強に追いつくべく積極的に国土拡張政策を取った。「外地」と「内地」という概念が生じ、「外地」には日本人として生きることを余儀なくされた人々が生まれた。 帝国が存続した期間は、日本語史上の画期でもあった。「国語」が創出され、統一されていくことにより、内地で話されていた種々の地方語は「方言」とされた。一方、外地に住む本来は日本語を母語としない人たちも「国語」として日本語を学ぶことを余儀なくされた。 やがて敗戦によって帝国は崩壊し、旧植民地?占領地だった地域はそれぞれの運命を辿る。ある地域は独立し、ある地域は他の国へ吸収され、ある地域は委任統治領となった。それにともなって、当該地域に生きる人々の言語生活もそれぞれに変遷を遂げた。 国民国家形成の要件である「国語」は、本質的に時の教育政策と密接に結びつく。本シンポジウムの目的の一は、日本が海外への拡張政策を取っていたこの時期に、それぞれの統治?占領地域で実施されていた国語教育政策の実情を考察することにある。その際、実際に教育が行われた「場」に目を配ったうえで、学校教育のみならず、社会教育として行われていた国語教育をも視野に入れたい。 目的の二は、日本の統治?占領地政策の終了後、当該国家?地域で行なわれている現代の日本語教育を考察することにある。これらの地域は地理的に日本に近く、現代においても、政治的経済的な観点から、かつて「国語」であった日本語を、外国語として学ばなければいけない立場にある。そのことを前提にしたとき、それぞれの国?地域の民族性や風俗文化、歴史的背景、政治情勢などの諸要因によって生ずる地域差を視野に入れて、どのような日本語教育が可能になるだろうか。  今回のシンポジウムでは、以上の見地から在外日本語教育の歴史をふり返り、現状の省察と将来の展望の一助になることを期待する。 対象となる地域は、以下の五つである。 1.(旧)外地         2.(旧)租借地        3.(旧)委任統治領  4.(旧)間接統治領    5.(旧)第二次世界大戦時占領地

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