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日本第四纪学会伦理宪章
第四紀研究投稿規定
1. 投稿資格
投稿者の少なくとも1人は投稿時に本会会員であること.ただし,編集委員会による依頼投稿の場合はこの限りではない.
2. 第四紀研究に投稿しうる原稿
内容が日本第四紀学会倫理憲章前文にある第四紀に関わるものであり,体裁が別に定めた「執筆要項」に合致する,と編集委員会が認めたもの.
2-1. 言語:日本語または英語.
2-2. 原稿の種目
論説 Article:投稿者自身によるオリジナルで未公表の研究成果をまとめたもの.
短報 Short Article:研究の中間報告など大きな研究の一部をなすもの,および速報性を必要とするもの,および資料として特に重要なもの.
総説 Review:ある分野に関する研究成果を総覧し,総合的にまとめ,研究史,研究の現状,将来への展望などにふれたもの.
討論 Discussion:本誌に掲載された論説?短報?総説などについて,投稿原稿のかたちで1年間,コメント(賛否?注釈?質問など)を受付け,編集委員会の判断により,意義のあるものを誌上に公開する.必要に応じて,原著者の回答も掲載する.
資料 Note:露頭?化石?遺物?景観などのスケッチ?写真および第四紀学的に貴重な標本?資試料などに平易な説明をつけたもの.
口絵 Pictorial:第四紀学に関連する露頭?化石?遺物?景観などの写真や重要な図などに簡単な説明をつけたもの.ただし,カラー化によって情報を出すことが不可欠であると編集委員会が認めたものに限る.
解説 Comment:第四紀学に関連するテーマ?用語などについての解説.
講座 Lecture:ある分野の研究の現状?成果や調査法?分析法などを,特に他分野の会員に紹介?普及する目的で平易に書かれたもの.
書評 Book Review:単行本などの内容の紹介および批評.
雑録 Miscellany:学会もしくは第四紀学に関する記事?報告など.ただし,編集委員会が認めたものに限る.
2-3. 原稿の長さ:論説?総説?講座は刷上り14ページ以内,短報は6ページ以内,討論?解説?資料は4ページ以内,口絵?書評は2ページ以内とする.なお,刷上り1ぺージは25字×43行×2段である.やむを得ず超過した場合は,その費用は依頼原稿を除き著者の負担とする.
3. 二重投稿?著作権
3-1. ほかの出版物に掲載ずみ,または投稿中の原稿は投稿できない.ただし,「第四紀研究」にふさわしく書き直されたものはこの限りではない.
3-2. ほかの出版物と重複した内容を持つ原稿は,投稿時に必ずその旨を明記し,投稿者自身で著作権問題を解決し,かつそれを示す資料を添える.
3-3. ほかの出版物より図?表などを引用する場合は,転載許可を受けるなど,投稿者自身が著作権問題を解決しておくものとする.
掲載された論文の著作権(著作財産権,copyright)およびすべての媒体を通じての公表に関する権利は,著者が著作権等譲渡同意書に必要な署名をすることにより,日本第四紀学会に帰属するものとする.
日本第四紀学会が著作権を保有する著作物を利用するにあたっては,別途定める出版物利用規定に従い,日本第四紀学会からの受諾を得るものとする.
4. 投稿手続き
投稿者は封筒に「第四紀研究原稿」と明記して原稿?図?図版?表?送り状のコピー3部とその電子ファイルを,必要な署名がされた投稿原稿内容の保証書とともに,編集委員会(本規定の末尾および会誌奥付の学会事務局の住所)に送付する.なお,編集委員会から要請があった場合には,図?図版?表の原図を提出する.
5. 受付
編集委員会が原稿を受けとった日を受付日とする.
6. 受付後の原稿の処理
6-1. 編集委員会は,投稿原稿の内容に応じてレフェリーを決め,査読を依頼する.
6-2. 編集委員会は,査読結果を参考に原稿の内容?表現に問題があると判断したときには,投稿者に修正を求めることができる.また「執筆要項」に従い,用語?用字などを変更することがある.活字の種類?大きさ,図表の大きさや全体の体裁は,編集委員会が決める.
6-3. 原稿が修正のため投稿者の手元にかえったまま,6ヶ月経過したときは,その投稿原稿は取りさげられたものとみなす.
6-4. 投稿原稿の受理は編集委員会が決める.編集委員会が掲載を決定した日付をもって受理日とする.投稿者は,編集委員会から投稿原稿受理の通知があった場合には,著作権等譲渡同意書に必要な署名をし,最終原稿とともに提出する.これにより,掲載が許可される.
6-5. ワードプロセッサ使用の原稿は,受理時の最終原稿の電子ファイルを提出する.
6-6. 受理後,原稿の細部の体裁は,編集委員会が調整?判断し,修正を求めることがある.
6-7.
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