测量学定期试验2011.PPT

測量学過去問解説 1. 以下の文章の空欄を埋めよ。 距離には，（①　水平距離　　），（②　　鉛直距離　），（③　　斜距離　　　　）の3種類がある。測量では，単に距離といえば（①）を指す。 2)　平板測量で用いる器具は，（④　　　　平板　　　）、（⑤　　アリダード　　　　）、（⑥　　求心器　　　　）、（⑦　　下げ振り　　　　）、（⑧　　磁石　　　　　　）、（⑨　　巻尺　　　　　）などである。平板を据え付けるためには，（⑩　　整準　　　　），（?　　求心　　　　），（?　　定位または標定　　　）の3条件を満足させなければならない。 3)標高が既知である測点に立てた（?標尺　　）を視準することを（?　後視　　）といい、標高を求めようとする点に立てた（?）を視準することを（?　前視　　）という。（?　　昇降　　）式による（?　水準　　）測量は標高のわかっている点から、標高のわからない点の（?　　高低差　　）を求める方法であり、起伏の激しくて見通しの悪い地形に適している。 　4)セオドライトまたは（?　トランシット　）は望遠鏡を使って(?　　水平角　　 )および(21　　鉛直角　　)の測定を行う測量機器で、とくに?の測定に多く用いられている。一般にセオドライトで、視準するとき望遠鏡が鉛直目盛盤の(22　　右側　　　)にある状態を望遠鏡の(23 　　正位　　　)という。これに対して望遠鏡を水平軸に対して180°回転させて望遠鏡の上下を逆にした状態を望遠鏡の（24　　反位　　　　)と言う。(20)を測定をする場合、(25　　下部固定　　　　　)ねじを締めると(26　　水平目盛盤　　　　　)が固定されるので、このままの状態で(27　　　上部固定　　　 )ねじと(28　　　上部微動　　　　 )ねじの操作により、上部(上盤)を水平回転させると水平目盛の表示が変わり、測角することができる。この動きを(29　　上部運動　　　　　 )と言い、上部(上盤)と下部(下盤)を一緒に水平回転させることを(30　　下部運動　　　　 )と言う。 3.トラバース測量で以下の結果を得た。その結果を調整し、調整後の閉合トラバースの方位角、方位、緯距、経距、関合誤差および閉合比を求めよ。さらに、その修正トラバースを描け。グラフ上に測点番号と座標値を記入すること。(n角形のトラバースの調整内角量=(調整量)/n) * 正位　　　　　　　反位 　 　 　 　 合計 200.000 　 　 0.949 　 40 BM 　 　 1.116 1.023 40 NO.7 　 　 0.985 0.821 40 NO.6 　 0.389 　 　 　 NO.5 　 　 1.269 1.452 40 NO.4 　 　 1.468 0.875 40 NO.3 　 1.625 　 　 　 NO.2 　 　 1.321 1.124 40 NO.1 200.000 　 200.000 　 　 　 　 1.822 　 BM 中間点 もりかえ点 補正地盤高 補正量 地盤高 降 昇 前視FS 後視BS 距離(m) 測点 200.501 200.157 -0.394 0.467 200.230 200.009 200.000 1.063 0.501 -0.344 199.763 -0.501 -0.295 199.935 0.074 240 7.117 7.108 0.009 1.042 -1.033 0.009 200.826 0.009 0.009 　 　 　 -1.033 1.042 　 7.108 7.117 240 合計 200.000 200.009 　 0.074 　 0.949 　 40 BM 199.935 -0.295 　 　 1.116 1.023 40 NO.7 200.230 　 0.467 　 0.985 0.821 40 NO.6 200.826 　 1.063 0.389 　 　 　 NO.5 199.763 -0.394 　 　 1.269 1.452 40 NO.4 200.157 -0.344 　 　 1.468 0.875 40 NO.3 200.000 -0.501 　 1.625 　 　 　 NO.2 200.501 　 0.501 　 1.321 1.124 40 NO.1 200.000 　 200.000 　 　 　 　 1.822 　 BM 中間点 もりかえ点 補正地盤高 補正量 地盤高 降 昇 前視 後視 距離(m) 測点 0.002 0.003 0.005 0.006 0.008 0.009 0.002 0.005 0.009 0.009 　 　 　 -1.033 1.042 　 7.108 7.117 240 合計