法定协第6回资料.DOC

第６回深浦町?岩崎村合併協議会 日　時　　平成１６年１０月２５日（月）午後１時３０分～ 場　所　　深浦町　町民文化ホール　 次　　　　　第 １．開　　　会　　 ２．会長あいさつ ３．議　　事 　　（１）協議事項 協議第２１号　　新町まちづくり計画（案）の修正について　　　（継続審議）　 　　　協議第６３号　　使用料、手数料の取扱いについて 　４．そ の 他 　　 ５．閉　　会 協議第２１号 新町まちづくり計画（案）の修正について（協定項目２８） 新町まちづくり計画（案）の修正について、次のとおり提案する。 平成１６年１０月２５日　提出 深浦町?岩崎村合併協議会 会　長　　平　沢　敬　 「新町まちづくり計画(案)」の修正内容一覧表 １．本文 箇所 原　　　　案 修　　正　　案 修　正　理　由 ９頁 １行 各集落とは一般道等の生活道路が接続しています。 各集落とは町道等の生活道路が接続しています。 一般道という表現はわかりづらいため表現を修正する。 ９頁 ３行 ており、実延長は、169.7㎞、改良率70.3%,舗装率79.4%です。 います。 一般的に「改良率」「舗装率」 という指標はわかりづらいため、削除する。 ９頁 ５行 また、主要地方道の岩崎西目屋弘前線は「白神ライン」として、 また、県道岩崎西目屋弘前線は「白神ライン」として、 主要地方道という表現はわかりづらいため表現を修正する。 ９頁 図表2-11 図表2-11 道路整備の状況 削除 上記、９頁３行にあわせて削除する。 14頁 ６行 ユネスコ世界自然遺産 世界自然遺産登録地域 世界自然遺産は、世界遺産条約に基づく「世界遺産リストに「登録」されることをいい その範囲は、「地域」と表現されることにより修正する。 19頁 17行 公益的機能の保全を高めるため 公益的機能を高めるため 高める対象は公益的機能であって、保全ではないため、 表現を修正する。 23頁 ３行 交通安全教育の徹底や多様化する犯罪に対する予防?被害者救済など、 交通安全教育の徹底や犯罪の被害に遭いにくい環境づくり、地域?家庭?学校などと連携した防犯意識の高揚など、 近年、刑法犯認知件数が戦後最高を記録するなど、国民の生活が脅かされている。住民が安心して暮らせるために、防犯設備等の普及による犯罪の被害に遭いにくい環境づくりと地域全体の防犯意識の高揚が必要であることにより修正する。 26頁 10行 主要地方道の白神ラインは、白神山地を地域の重要資源とするまちづくりにおいて 白神ライン（県道岩崎西目屋弘前線）は、白神山地を重要資源とするまちづくりにおいて 文章の整理。 箇所 原　　　　案 修　　正　　案 修　正　理　由 28頁 15行 推進します。 推進することとしています。 まちづくり計画の作成主体が合併関係市町村であることから文末の表現を修正する。 28頁 20行 推進します。 推進することとしています。 同上。 28頁 図表 5-1 2行２ 列 基幹となる農道を計画的に整備することにより、高生産性農業を促進して農業の近代化を図り、併せて農村環境の改善に資する。 広域営農団地整備計画に基づき、農産物流通の改善と農村環境の向上を図るため、基幹となる農道を計画的に整備する。 広域営農団地農道とふるさと農道では事業制度が異なることから、それぞれ記載することにより修正する。 28頁 図表 5-1 3行３ 列 ふるさと農道緊急整備事業の事業概要を追加。 農村地域の振興と生活環境の向上を図るため、集落間、集落と基幹的道路、集落と公共施設などを結ぶ農道を計画的に整備する。 広域営農団地農道とふるさと農道では事業制度が異なることから、それぞれ記載することにより修正する。 28頁 5-1 9行１ 列 国道１０１号道路改築事業 道路１０１号道路整備事業 事業名の修正。 30頁 17行 次に追加 また、合併に伴う国?県の財政支援措置に係る国庫補助金並びに県交付金も見込んでいます。 合併に伴う財政支援措置を見込んだことにより修正する。 ２．財政推計（財政シミュレーションについて） 箇所 原　　　　案 修　　正　　案 修　正　理　由 32頁 特別交付税（合併に伴う措置） １７年度から3年間で年額１億７千万円を計上。 交付総額 約5億１，４２０万円を １７年度 　約２億５，７１０万円 １８年度 　約１億５，４３０万円 １９年度 　約１億　　２８０万円 で計上。 本措置は、毎年度均等ではなく、総額の１年目は５割、２年目は３割、３年目は２割の措置と規定されているため修正する。 国庫支出金（合併市町村補助金） 合併に伴う必要経費と相殺されるものとし、歳入に加算しない。 合併年度