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6 土地被覆分类.DOC
リモートセンシング
ERDAS Imagineを用いた基礎的なRSデータ処理
基本操作
衛星画像を表示?解析するためのソフトウェアを起動させます。使用するソフトウェアはLeica Geosystem社のErdas Imagine 8.7です。スタートメニューから,プログラム > Leica Gosystem GIS Mapping > Erdas Imagine 8.7を選択して下さい。ウィンドウがいくつか表示されますが,そのうちSelect Viewer Typeウィンドウをアクティブにし,Viewerウィンドウの種類を選択します。今回はClassic Viewerを選択します。以上の操作で,2つのウィンドウが表示されているはずです。画面上部にある横長のウィンドウは,アイコンパネルと呼ばれ,様々な機能を呼び出すために使用します。Viewerウィンドウは衛星画像を表示させる機能を持ちます。
衛星リモートセンシングの仕組みと反射特性
衛星センサ(Sensor)は,地球を周回している衛星プラットフォームに搭載されていて,光源(太陽)からの電磁波が地表面の物質を反射して,センサに戻ってくる強さ(電磁波の強さ)を観測します。センサは面的に地表面の電磁波の強さを観測し,その観測した結果を地上の受信局に送ります。そして受信局で受け取った信号を画像化します。
地表面の物質は,波長帯ごとに電磁波の反射に特徴があります(反射特性があるという)。例えば,植物の葉は可視光の中では人間の眼で見える青や赤の波長帯よりも,緑の波長帯で比較的強く反射する特徴があります。またそれより波長が長い近赤外線で特に強く反射します。
衛星センサは,地表面の反射特性の特徴を基に,地表面の物質の特徴を識別しやすくできるように,特定の波長帯の電磁波を観測します。これからの演習で使用するLandsat/TMには,特に人間の眼で見える可視光の波長帯として,青色の波長帯のBand 1(0.45~0.52μm),緑色の波長帯のBand 2(0.53~0.61μm,緑),赤色の波長帯のBand 3(0.63~0.69μm,赤)と呼ばれる3つのバンドがあります。また,植生を識別するために,Band 4(0.75~0.9μm,近赤外),Band 5(1.55~1.75μm,近赤外),Band 7(2.09~2.35μm,中間赤外)があります。Band 6(10.4~12.5μm)は熱赤外の波長帯で,地表面から放射される電磁波を観測し,地表面の暖かさがわかります。植生や水域の反射特性の説明は,第4章で詳しく説明します。
<参考Website>
NASA GSFC「Remote Sensing Tutorial - Introduction」:/Intro/Part2_6.html
リモートセンシングI「軌道上からのリモートセンシング」:http://web.sfc.keio.ac.jp/~kipinga/RSI/rs4/
画像情報論「リモートセンシング」:http://web.sfc.keio.ac.jp/~kipinga/IA/ia_4/
Viewerに衛星画像を表示させてみましょう。
Viewerウィンドウの上部にはアイコンがたくさん並んでおり,この部分をツールバーと呼びます。その中の一番左のアイコンをクリックする。
衛星画像のファイルを選択するためのウィンドウが表示される。今回使用するファイル(90_landst.img)を選択し,OKをクリックする。
Viewerウィンドウ内で右クリックし,Fit Image To Windowを選択し,衛星画像を全体表示させる。
Viewerには全体的に赤色の画像が表示されているはずです。これは,フォルスカラーコンポジットと呼ばれる衛星画像のカラー合成の組み合わせの1つです。
RGBモデルによるカラー合成
人間の見える光の三原色は,右の図のように赤(R),緑(G),青(B)です。この3つの光の強さ(輝度)を組み合わせで色を表現するのが,RGBモデルによるカラー合成です。デジタルカメラで撮影されたカラー画像の情報も, RGBに分けて輝度の強さが保存されています。衛星画像もこれと同様の方法で表示されています。
Landsat/TMには,青はバンド1,緑はバンド2,赤はバンド3となっているので,この組み合わせにすることで,人間の眼と同じように見ることができます。このように,R,G,B=3,2,1の組み合わせをトゥルーカラーコンポジットと呼びます。他にも,R,G,B=4,3,2のフォルスカラーコンポジットと呼ばれる組み合わせや,R,G,B=3,4,2のナチュラルカラーコンポジットと呼ばれる組み合わせもあります。
<参考Websit
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