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日本补缀齿科学会志专门医症例报告论文
「日本補綴歯科学会誌専門医症例報告論文」投稿の手引き
日本補綴歯科学会
2016年(平成28年)8月29 日
「日本補綴歯科学会誌専門医症例報告論文」投稿の手引き
日本補綴歯科学会誌専門医症例報告論文への投稿では,投稿規定のほかは本手引きに準拠する.
I. 投稿方法の概要
1. 専門医症例報告の投稿は補綴学会事務局担当者宛へEメール送信する.
2. 第1稿投稿時の要提出書類は①原稿,②投稿票,③承諾書の三つである.チェ
ックリストの送付は必要ない.
投稿票には,論文の種別(○で囲む),表題,著者名,筆頭著者生年月日,所
属,連絡先(氏名,住所,電話番号,Fax 番号,電子メールアドレス),原稿
枚数,図枚数,表枚数,別刷希望部数を記入する.
承諾書には著者の署名を行う.チェックリストに記載された各項目について確
認し,著者のチェック欄に「✓」印を入れる.
承諾書は署名・捺印済みのものをPDFファイル化して補綴学会事務局へ電子メ
ール送信するか,プリントアウトしてファックス送信もしくは郵送する.
3. 原稿は次の順に作成し,番号ごとに改頁する.
表題の頁を第1頁とし,頁番号を下段中央に記す.表,図(写真を含む)も原
則同一ファイルに貼りつける.
1) 表題,著者名,所属,それぞれの英文, (ランニングタイトル)
2) 和文抄録,和文キーワード
3) 英文抄録,英文キーワード
4) 本文原稿
5) 文献
6) 図表のタイトルおよび説明(英文,和文)
7) 表,図 (写真を含む)
Ⅱ.投稿原稿の書き方
1. 原稿ファイル種類
MS Word(97-2003文書以降を使用すること)
2. 原稿の様式
1) 原稿は,口語体,新かなづかい,平がな,横書きとし,文字サイズ12ポイント
程度を原則とする.
2) 数字,英字はすべて半角で入力する.英文ではArialもしくはTimes New Roman
フォント,12ポイント以上の大きさの文字を用いてダブルスペースで作成する.スペースは半
角にする.
3) 刷り上がり4頁以内とする.全角2000字程度で刷り上がり1頁に相当するので、原稿は,表題ペ
ージ,和文抄録(250〜300字),英文抄録(100〜150 words), 図表のタイトルおよび説明を除き,
本文,文献,図表を入れて全角6000字程度 におさめる.
3. 原稿の記述様式
1) 表題
表題は40文字以内とする.表題が35字を超えるものは,柱(ランニングタイト
ル)用として35字以内の表題を第1頁下段に記載する.表題には原則として略
号を用いない.万一用いる場合には,抄録および本文中の初出時に,正式名称
と略号を併記する.
2) 和文抄録および英文抄録
和文抄録および英文抄録では,以下の3項目を太字で項目立てし,要約を全体
でそれぞれ250~300字および100~150 wordsで簡潔に記載する.なお,抄録の
末尾に字数およびword 数をそれぞれ記載する.抄録には原則として略号を用
いない.万一用いる場合には,初出時に,正式名称と略号を併記する.
和文抄録:症例の概要,考察,結論
英文抄録:Patients,Discussion,Conclusion
3) 和文および英文キーワード
キーワードは和文,英文ともに5つ以内とし,略号を用いてはならない.
4) 本文の構成および記述法
原稿の内容は学術大会において,専門医申請のためのケースプレゼンテーショ
ンとして発表したものとする.本文は,以下の項目に沿って記述する.
(1) 緒言:症例の特徴や診療の問題点を述べる.
(2) 症例の概要:
a. 患者:年齢,性別
b. 初診日:西暦で記載
c. 主訴:患者が最も訴えている事項(病名・診断を記載しない.“障害”
は病名で用いる用語である)
d. 既往歴:全身的,歯科的(記載内容がない場合は,“特記事項なし”と記
載)
e. 現病歴:当該部位の初診までの病歴
f. 現症:全身所見,口腔内所見
不適切用例: 咀嚼障害、審美障
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