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- 2018-08-17 发布于天津
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特発性血小板减少性紫斑病ITP-大阪立大学医学部
総 説
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)に対する新しい治療法
?Helicobacter pyloriを除菌して血小板を上げよう?
日野雅之1
1大阪市立大学大学院医学研究科血液病態診断学
Key Words:特発性血小板減少性紫斑病(idiopathic thrombocytopenic purpura、ITP)、ヘリコバクターピロリ菌(Helicobacter pylori)、除菌(eradication)
はじめに
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は一般診療においても時々遭遇する特定疾患で、1)血小板減少をきたす原因疾患がなく、2)赤血球系や白血球系には本質的な異常がなく、3)骨髄の低形成を認めないことを特徴とする。原因は完全には解明されていないが、血小板に対する自己抗体が産生され、血小板が脾臓などの網内系組織で破壊されるために血小板が減少する疾患と考えられている。副腎皮質ステロイドホルモンが第一選択治療であるが、満月様顔貌をはじめ易感染性、糖尿病、骨粗鬆症、精神症状など合併症が多い割には長期寛解が得られる症例は少ない。重症例に対しては摘脾が施行され(当院第1外科では腹腔鏡下で行われている)、有効率は高いが侵襲を伴う手技で無効例や再発例も存在する。ガンマグロブリン大量投与も有効な治療法として保険適応となっているが、効果は一過性で術前や出産時に用いられている。その
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